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2022年12月 4日 (日)

(2415) ジュマンジ/ネクスト・レベル

【監督】ジェイク・カスダン
【出演】アレックス・ウルフ、ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、ダニー・デビート
【制作】2019年、アメリカ

ゲームの世界に入り込んだ若者達の脱出劇を描いた作品。「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の続編。

気弱な青年、スペンサー(アレックス・ウルフ)は、恋人のマーサ(モーガン・ターナー)との付き合いに自信を失っていた。彼は勇気を取り戻そうと、かつてさまよい込んだジュマンジの世界に再び飛び込む。スペンサーを心配したマーサと、友人のフリッジ(サーダリウス・ブレイン)、ベサニー(マディソン・アイズマン)は、スペンサーの家を訪ね、彼がゲームの世界に入ったことに気づく。マーサは再びゲームの世界に入ることにするが、同時に入ったのはアンソニーと、スペンサーの祖父エディ(ダニー・デビート)と、エディの旧友マイロ(ダニー・グローバー)だった。逆にベサニーは現実世界に取り残される。
マーサは女性格闘家のルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)というキャラクターとなり、フリッジは小太りの考古学者オベロン(ジャック・ブラック)に、エディは屈強なブレイブストーン(ドウェイン・ジョンソン)に、マイロは動物学者のマウス(ケビン・ハート)になる。混乱するエディとマイロに状況を説明しながら、マーサたちはスペンサーを探し出す。スペンサーは女性盗賊のミン(オークワフィナ)になっていた。馬になったベサニーと、カウボーイになったアレックス(コリン・ハンクス)も合流し、ゲームのクリアを目指す。旅の途中で、彼らはキャラクターを入れ替えられる水の中に飛び込み、スペンサーはブレイブストーンに、ベサニーはオベロンに、フリッジはマウスに、エディはミンに、マイロは馬になる。
ゲームクリアの鍵となる宝石は、悪の親玉ユルゲン(ロリー・マッキャン)が首にかけていた。ブレイブストーンとラウンドハウスはユルゲンに挑み、宝石を奪い取ると、ペガサスとなった馬に乗ったミンが宝石を太陽に掲げてジュマンジと叫び、ゲームはクリア。マイロはゲームの世界に残ることを決め、残りの者達は現実世界に戻る。二度とゲームには入らないと誓う四人だったが、スペンサーの母親の呼んだ配管修理工が、ジュマンジのゲームに触れてしまう。するとなぜか現実世界の中を、ゲームに登場したダチョウの大群が走る抜ける。スペンサー達はそれを目にして唖然とするのだった。

映像の迫力はそれなりにあるのだが、ゲームの世界なので起きることが何でもありすぎて、何が起きても驚きにならず、仲違いしていたエディとマイロが信頼関係を取り戻したり、スペンサーとマーサが復縁したりというドラマも織り交ぜられているが、あまり盛り上がりのない平板な作品になってしまっていた。最後は続編を予感させるものの、意味不明で中途半端だった。

【5段階評価】3

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