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2022年8月11日 (木)

(2392) 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編

【監督】外崎春雄
【出演】花江夏樹(声)、鬼頭明里(声)、日野聡(声)、下野紘(声)、松岡禎丞(声)、平川大輔(声)
【制作】2020年、日本

吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)の漫画「鬼滅の刃」の劇場版。汽車の中で鬼と戦う若者達を描いた作品。

鬼を倒す役目を担う鬼殺隊の竈門炭治郎(花江夏樹)、吾妻善逸(下野紘)、嘴平伊之助(松岡禎丞)は、無限列車という汽車に乗り込む。そこで、鬼殺隊の中でも別格の強さを誇る柱の一人、煉獄杏寿郎(日野聡)と合流する。汽車には、魘夢(えんむ)(平川大輔)という鬼が乗り込んでおり、炭治郎らを眠らせ、人格を破壊しようとする。炭治郎は強い意志の力で夢の中で自害し、自らを目覚めさせる。杏寿郎と善逸、禰󠄀豆子(鬼頭明里)が列車の乗客を守り、炭治郎と伊之助が魘夢に挑み、魘夢を倒す。そこに、鬼の中でもひときわ強い存在の一人、上弦の参・猗窩座(あかざ)(石田彰)が現れ、杏寿郎を鬼の世界に誘う。杏寿郎はそれをきっぱりと断り、猗窩座と対決。杏寿郎は猗窩座も驚くほどの力で猗窩座を追い詰めるが、猗窩座にみぞおちを貫かれ、猗窩座に逃げられる。杏寿郎は今際の際に、炭治郎に言葉をかけると、息を引き取るのだった。

コロナ禍の日本で大ヒットした作品。感動するとの前評判を聞いていたので、期待していたが、正直、それほどでもなかった。夢の形で登場人物の生い立ちが描かれる辺りは巧みだが、猗窩座の登場が唐突で、杏寿郎と一騎打ちをする展開に、物語の流れの中での必然性を感じられなかった。

【5段階評価】3

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