« (2381) シン・レッド・ライン | トップページ | (2383) シュレック2 »

2022年4月24日 (日)

(2382) ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

【監督】デビッド・イェーツ
【出演】エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー
【制作】2018年、イギリス、アメリカ

J・K・ローリングの小説が原作のファンタジー映画。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の続編。

捕らえられていた闇の魔法使い、ゲラート・グリンデンバルド(ジョニー・デップ)が、護送中に脱走。魔法使いのニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法省や師匠のアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)から、グリンデンバルドを追うよう命じられる。そのニュートのもとに、非魔法族のジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)とクイニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)が訪問。クイニーとジェイコブが口論になり、クイニーがニュートの家を出て行ってしまったため、ニュートとジェイコブはクイニーを追う。
一方、クリーデンス・ベアボーン(エズラ・ミラー)は、ナギニ(クローディア・キム)を伴い、自分の出自の謎を探る。クイニーの姉、ティナ(キャサリン・ウォーターストン)は、クリーデンスの謎を追っており、カギを握るユスフ・カーマ(ウィリアム・ナディラム)から話を聞く。
グリンデンバルドは、パリで集会を開き、残虐な戦争を起こす非魔法族を従えるべきだと主張。クリーデンスはグリンデンバルドに従い、クイニーもジェイコブの制止を振り切り、グリンデンバルドに付き従う。ニュートの兄、テセウス(カラム・ターナー)の婚約者リタ・レストレンジ(ゾーイ・クラビッツ)は、グリンデンバルドに挑むが倒されてしまう。ニュートはテセウスとともにグリンデンバルドの起こした大変災を食い止め、グリンデンバルドとの対決を覚悟する。グリンデンバルドは、クリーデンスに、彼の本名がダンブルドアだと明かすのだった。

かわいい魔法生物が登場する1作目から雰囲気がガラッと変わり、序盤からダーク・ファンタジーの色の濃い内容。ハリー・ポッターシリーズ同様、どんどん話が深刻になり、しかもそのペースが速い。大人向けとして面白いという見方もあるだろうが、単純明快、勧善懲悪ではなく、悪の台頭を感じさせるすっきりしない終わり方。典型的なシリーズ物の2作目作品だった。

【5段階評価】3

|

« (2381) シン・レッド・ライン | トップページ | (2383) シュレック2 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価3の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« (2381) シン・レッド・ライン | トップページ | (2383) シュレック2 »