« (2354) シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ | トップページ | (2356) シャークネード6 ラスト・チェーンソー »

2021年8月17日 (火)

(2355) シャークネード5 ワールド・タイフーン

【監督】アンソニー・C・フェランテ
【出演】アイアン・ジーリング、タラ・リード、ビリー・バラット、カサンドラ・スケルボ
【制作】2017年、アメリカ

世界中で発生する鮫を伴う巨大竜巻に立ち向かう人々を描いたパニック作品。「シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ」の続編。

フィン・シェパード(アイアン・ジーリング)とノバ(カサンドラ・スケルボ)は、鮫を伴う巨大竜巻、シャークネードに立ち向かう手がかりを得るため、ストーンヘンジで鮫のひれの形をした秘石を手に入れるが、それはシャークネードを呼び起こす力を持っていた。シャークネードは空間を超越し、世界各地で発生。フィンの息子ギル(ビリー・パラット)がシャークネードに巻き込まれ、責任を感じてシャークネードに立ち向かったノバは東京で命を落とす。フィンと妻のエイプリル(タラ・リード)はエジプトでシャークネードを停止させる装置を起動させるが、さらに巨大な嵐と津波が発生。サイボーグであるエイプリルは渾身の力で嵐を止めようとするが、ついに爆死してしまう。途方に暮れるフィンのもとに、一人の男(ドルフ・ラングレン)が現れる。彼は成長したギルだった。ギルはシャークネードをタイムマシンにすることに成功していたのだ。家族を救うため、ギルとフィンは過去へと旅立つのだった。

前作から名作映画のパロディ色が強くなってきたが、本作では「レイダース 失われた聖櫃」や「007」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が露骨にパロディ化されている。これも前作からそうだったが、鮫の恐怖はもはや添え物で、巨大で訳の分からない自然現象に立ち向かうSF作品になっていて、鮫が竜巻で巻き上げられるというある程度理解可能な科学的状況から、何が起きているのか全く分からない内容になってしまった。

【5段階評価】2

|

« (2354) シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ | トップページ | (2356) シャークネード6 ラスト・チェーンソー »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価2の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« (2354) シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ | トップページ | (2356) シャークネード6 ラスト・チェーンソー »