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2021年7月22日 (木)

(2346) ザ・ファブル

【監督】江口カン
【出演】岡田准一、木村文乃、山本美月、柳楽優弥、安田顕、福士蒼汰、向井理、佐藤浩市
【制作】2019年、日本

南勝久の漫画が原作。殺しを禁じられた殺し屋の活躍を描いたアクション作品。

伝説の殺し屋、ファブル(岡田准一)は、ボス(佐藤浩市)から佐藤明という偽名を与えられ、妹役の佐藤洋子(木村文乃)とともに一年間、身を潜めるよう命じられる。明と洋子は大阪のヤクザ、真黒組の海老原(安田顕)の世話になる。明はそこでイラスト工房で働く女性、清水岬(山本美月)と知り合う。
海老原の弟分、小島(柳楽優弥)が出所し、岬に目を付け、脅してアダルトビデオ出演させようとするが、海老原の勢力を転覆させようとする真黒組の砂川(向井理)は、手下を使って小島と岬を拉致する。海老原から小島を助けてほしいと頼まれた明は、岬が誘拐されたことを知り、救助に向かう。ファブルを倒そうともくろむ血気盛んなフード(福士蒼汰)はファブルに挑むが、ファブルは致命傷を与えずにフードを倒し、誰一人殺すことなく小島と岬を救出する。海老原は、自分の命令を聞かなかった小島を自らの手で葬り、砂川と手打ちにする。明は普通の人として暮らす努力を続ける決意を新たにするのだった。

凄腕スーパーマンの活躍という、漫画のような話(原作漫画ですけど)だが、パルクールの要素を取り入れたようなアクションが見所で、上半身のたくましい岡田准一の演技が光っていた。肩肘の張らない娯楽作品として楽しめたので評価は4。独特な芸風の佐藤二朗も出ているが、癖は薄めでよかった。

【5段階評価】4

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