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2021年1月21日 (木)

(2304) 銀魂2 掟は破るためにこそある

【監督】福田雄一
【出演】小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、中村勘九郎、吉沢亮
【制作】2018年、日本

空知英秋原作漫画の実写映画化作品第2弾。将軍暗殺をもくろむ敵と戦う万事屋の活躍を描いている。「銀魂」の続編。

家賃の催促に追われる万事屋(よろずや)の坂田銀時(小栗旬)は、志村新八(菅田将暉)や神楽(橋本環奈)とともに、キャバクラや散髪屋のバイトで何とか稼ごうとしていた。一方、真選組の副長、土方十四郎(柳楽優弥)は首にチップを埋め込まれてヘタレオタクと化してしまう。仕組んだのは伊東鴨太郎(三浦春馬)で、彼は土方を副長の座から追い出し、総長の近藤勲(中村勘九郎)の乗る列車の中で、近藤の暗殺を企てる。銀時らは、土方を連れて近藤の救出に向かう。土方は戦いの中で侍の心を取り戻し、鴨太郎と一騎打ちを行う。しかし鴨太郎は、鬼兵隊の高杉晋助(堂本剛)が送り込んだ刺客、千人斬りの河上万斉(窪田正孝)に利用されていた。鴨太郎らの乗る列車は橋の爆破に巻き込まれ、鴨太郎は片腕を失う。列車から落下しそうになる彼を、近藤や土方、沖田総悟(吉沢亮)、新八、神楽らが救出する。鴨太郎は、自分が欲しかったのは権力ではなく、仲間との絆だったことに気づく。
万斉は真選組の不在を狙ってを将軍の暗殺をもくろむが、銀時が万斉を退ける。鴨太郎は真選組の掟により、土方によって粛正されるが、鴨太郎の心は仲間と強い絆で結ばれる。万事屋の面々は日常に戻り、今日も大家(キムラ緑子)に追いかけられるのだった。

前作同様、序盤はギャグ満載のおバカ映画なのだが、後半はけっこう仲間との絆を熱く描き、そこそこ感動的。とは言え本作の最大の見所は、この時期ちょっと太り気味になっていた橋本環奈の迫力バディだろう。

【5段階評価】3

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