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2020年11月 5日 (木)

(2227) シンクロナイズドモンスター

【監督】ナチョ・ビガロンド
【出演】アン・ハサウェイ、ジェイソン・サダイキス、ダン・スティーブンス、オースティン・ストウェル
【制作】2017年、カナダ、スペイン

巨大モンスターとシンクロする能力が芽生えた女性の運命を描いた作品。

オープニングは韓国。幼い少女が突如現れた見上げるほど巨大な怪獣に驚く。そして25年後。アル中気味の女性、グロリア(アン・ハサウェイ)は恋人のティムに愛想を尽かされ、同棲している家を追い出される。金欠の彼女は故郷に戻り、小学校の同級生だったオスカー(ジェイソン・サダイキス)と再会。彼の勤めるバーで働くようになるが、酒浸りの生活に戻ってしまう。そんなとき、ソウルに突如、巨大モンスターが現れ、世界中の話題となる。グロリアは、そのモンスターが、酔って公園にいたときの自分と同じ動きをしていることに気づく。グロリアはその話をオスカーにする。するとオスカーも巨大ロボットとシンクロしてソウルに現れることが判明。グロリアは、自分が知らないうちにソウルの街を破壊し、犠牲者を出していることを悔やみ、モンスターにハングルで地面に文字を書かせて謝罪する。
グロリアは、オスカーの知人のイケメン、ジョエル(オースティン・ストウェル)と付き合い始めたり、ティムが彼女を迎えに来て連れ帰ろうとしたり、人生が好転し始める。面白くないオスカーはソウルで暴れ始める。グロリアとオスカーはなぜモンスターとシンクロするのか。それは25年前、小学生だったオスカーがグロリアの作った大事な工作を踏みにじり、そのショックで泣き叫ぶグロリアに雷が落ち、二人に特殊能力が芽生えたのだった。グロリアはオスカーの暴走を止めるため、ソウルに向かい、そこからシンクロしたモンスターでアメリカにいるオスカー本人を掴み上げ、投げ飛ばす。グロリアはソウルのバーに入り、女性店員にこれまでのできごとを話すことにする。しかし、店員に何か飲むかと聞かれて、根本的な解決に至っていないことに気づき、ため息をつくのだった。

なかなか独創的な設定の作品だったが、何を伝えたい作品なのかはよく分からず、特に謎が解けてスッキリするわけでも、何かに感動するわけでもない。残念ながら設定を生かし切った作品ではなかった。

【5段階評価】2

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