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2020年11月12日 (木)

(2234) ホース・ソルジャー

【監督】ニコライ・フルシー
【出演】クリス・ヘムズワース、ナビド・ネガーバン、マイケル・シャノン、マイケル・ペーニャ
【制作】2018年、アメリカ

9.11テロ後のタリバン討伐任務に携わった米兵の死闘を描いた戦争映画。実話に基づいた作品。

アメリカ陸軍特殊部隊ODA595のミッチ・ネルソン大尉(クリス・ヘムズワース)は、9.11テロ後、タリバン討伐のため、11人の仲間とともにアフガニスタン入りする。部隊は、タリバンに家族を殺され、マザーリシャリーフの奪還を目指す現地のドスタム将軍(ナビド・ネガーバン)の一団と合流。ネルソンが米軍の空爆を指示し、ドスタム将軍が陸戦でタリバン軍を倒す作戦に出る。しかし、米軍がドスタム将軍と敵対するアタ将軍をマザーリシャリーフに先に到達させる作戦を実行することにしたため、ドスタム将軍はネルソンの部隊と別行動を取ることにしてしまう。ネルソンは死を覚悟して仲間と進軍を始めるが、タリバンの猛攻に遭う。彼の窮地にドスタム将軍が合流するが、タリバン軍のBM-21ロケット砲が火を噴き、身動きが取れなくなる。一方、別行動を取っていたハル・スペンサー准尉(マイケル・シャノン)は降伏すると見せかけた敵の自爆に巻き込まれ重傷。ネルソンはBM-21を無力化するため、馬で敵地に突進。ドスタムの軍勢も加勢し、死闘の末、敵を全滅させる。ドスタム将軍は敵の指揮官を葬り、マザーリシャリーフのアタ将軍と握手。ドスタム将軍の行動を案じて彼を追ったネルソンは、将軍の振る舞いを「正しい行為」と称賛する。将軍は今日の味方は明日は敵と言うが、お前は永遠に兄弟だと告げる。ネルソンは米軍兵の死者を出すことなく、愛する妻(エルサ・パタキー)と娘のもとに帰ったのだった。

アメリカを美化し、アフガニスタンの現地兵ばかりがじゃんじゃん死ぬあたりは、なんだかなあという気もするのだが、映像の迫力はなかなかのもの。ミリタリー好きの人にも楽しめるだろう。

【5段階評価】4

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