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2020年9月11日 (金)

(2172) 恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!

【監督】植田和貴
【出演】大塚寧々(声)、田辺誠一(声)、龍田直樹(声)
【制作】2020年、日本

NHKのテレビ番組「ダーウィンが来た!」の劇場版。「劇場版 ダーウィンが来た!アフリカ新伝説」に続く第2弾。

恐竜の生態をCGを使って表現。主な恐竜は北アメリカのティラノサウルス、北極圏のトロオドン、モンゴル地方のデイノケイルス、日本のカムイサウルス、モササウルスなど。いくつかの恐竜に名前を与えて生態を追うという形式は前作と同じ。

実際の動物を追ったドキュメンタリーと違い、恐竜は全てCGなので、そこに描かれているドラマ性もまた想像の産物。デイノケイルスの求愛行動やティラノサウルスが子どもを守る姿など、どこまでが本当か、という目で見てしまうのは仕方のないところ。ただまあ、普通のフィクション映画のドラマも現実ではないわけで、疑ってかかるというより、最新科学が描いている想像の世界をともに楽しむというのが正しい見方だろう。CGはそれなりによく出来ている。子供向けの作品なので、食われた恐竜が血まみれになるようなシーンは控えめ。ただしモササウルスに食われた魚は胴を食いちぎられて首と尾だけが残って海中を漂う。お魚さんかわいそう。
恐竜の体や毛の色は証拠がなく想像によるもの、というのはよく聞く話だが、本作に登場する体長2mのアビミムスは黄色い体が完全にチョコボ。制作者はFFファンに違いない。

【5段階評価】3

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