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2020年9月30日 (水)

(2191) コララインとボタンの魔女

【監督】ヘンリー・セリック
【出演】ダコタ・ファニング(声)、テリー・ハッチャー(声)、キース・デビッド(声)、ロバート・ベイリー・Jr(声)
【制作】2009年、アメリカ

ライカ制作によるストップモーションアニメ。魔女に両親を奪われた少女が家族を取り戻すために戦う。

ピンクパレスアパートに引っ越してきた少女、コラライン(ダコタ・ファニング)は、仕事にかかりきりで自分の話を聞こうとしない母親(テリー・ハッチャー)と父親(ジョン・ホッジマン)が不満。ある日、家の中に小さな扉を見つけたコララインは、夜、部屋に現れた飛びネズミに誘われて扉の奥に続くトンネルに入る。抜けた先には目がボタンになった別の母親と父親がいた。母はおいしい料理を作り、父は音楽や庭いじりをしている。ベッドに付いて目が覚めると元の世界に戻っていた。コララインは扉の向こうの世界が気に入る。別の母親は、自分の世界に住み続けることを勧め、目にボタンを縫い付ける選択を迫る。彼女は魔女だった。魔女は子どもの不満につけ込み、魂を食らおうとしていた。コララインは何とか元の世界に戻るが、本当の両親が魔女の世界に閉じ込められてしまう。コララインは再び魔女の世界に戻り、魔女に捉えられた三人の子達が失った目と、両親が閉じ込められたスノーボールを手に入れ、元の世界に逃げ帰る。しかし、クモのような魔女の手だけが元の世界に入り込み、コララインの持つ扉の鍵を奪おうとする。コララインは近所に住む少年ワイボーン(ロバート・ベイリー・Jr)と協力して、コララインの手と鍵を深い井戸に放り込む。ピンクパレスアパートに平和が戻り、コララインはワイボーンや他の住人たちとパーティを楽しむのだった。

作りようによっては相当怖いホラーになりうるダークファンタジー。世界観の説明はあまり詳しくなく、魔女に何ができて何が苦手なのかや、黒猫(キース・デビッド)にどんな能力があるのか、なぜコララインを助けるのか、などがよく分からないので、何となく雰囲気を楽しむような作品になっている。

【5段階評価】3

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