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2020年8月 5日 (水)

(2135) 伊豆の踊子

【監督】西川克己
【出演】山口百恵、三浦友和、中山仁、一の宮あつ子、佐藤友美、石川さゆり、浦辺粂子
【制作】1974年、日本

川端康成の小説の映画化作品。書生と踊り子の叶わぬ恋を描いている。

書生の川島(三浦友和)は下田に向かう道中、旅芸人と遭遇。その中にいる若い踊り子、かおる(山口百恵)を見初める。川島は旅芸人と道中をともにし、無邪気なかおるに好意を持つようになる。かおるも川島に憧れの感情を抱くようになり、下田で川島に活動に連れて行ってもらう約束をするが、一座を仕切るのぶ(一の宮あつ子)は身分の違う二人がともになることはできないと考え、お座敷の仕事を入れてしまう。かおるは活動に行けなくなり、川島は翌日に東京に発つことを告げる。翌日、見送りに来たかおるは船上の川島に手を振り、それに気づいた川島は涙を浮かべながらかおるに「おーい」と叫び続けるのだった。

のちに夫婦となる三浦友和と山口百恵の初共演作品。当時15歳の山口百恵の初々しさと、22歳で超美男子の三浦友和をただただ愛でるのが、正しい鑑賞方法だろう。90分弱と比較的短めなので、原作の内容を知りたい人にもお勧め。

【5段階評価】3

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