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2020年8月 7日 (金)

(2137) トリプルX

【監督】ロブ・コーエン
【出演】ビン・ディーゼル、サミュエル・L・ジャクソン、アーシア・アルジェント、マートン・チョーカシュ
【制作】2002年、アメリカ

世界を生物兵器で混乱に陥れようとする悪党と戦う男の活躍を描いたアクション作品。

Xスポーツの達人、ザンダー・ケイジ(ビン・ディーゼル)は、運動能力を買われてアメリカNSA(国家安全保障局)のギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)に雇われ、スパイとしてプラハに拠点を構えるヨーギのもとに送り込まれる。ヨーギはロシアの科学者に生物兵器を製造させ、世界を混乱に陥れようとしていた。ヨーギと行動を共にする美女イレーナ(アーシア・アルジェント)はロシアの潜入捜査員で、ザンダーに協力。ザンダーは正体がばれ、殺されそうになったところにNSAの部隊が突入。ザンダーはヨーギを倒すと、生物兵器を積んだ小型ソーラー潜水艦に飛び移って兵器を無力化。正式にNSAのエージェントとなるのだった。

いかにもアクション映画という、現実味も脈絡もない派手さだけを追及した娯楽作品。雪山での疾走やクラシックスポーツカーと平気のギミックの組み合わせなど、007シリーズを彷彿とさせる部分があるが、なだれのシーンはいかにもCGだし、潜水艦にパラセーリングで飛び移るシーンも、ほかにいくらでもやりようがあるだろうというバカバカしさ。同じロブ・コーエン監督作品でも「ワイルド・ストーム」はけっこう面白かったが、本作は有名どころが出演している割に、バカバカしさの方がアクションシーンの面白さを上回っていた。

【5段階評価】3

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