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2020年7月29日 (水)

(2128) ジョーズ2

【監督】ヤノット・シュワルツ
【出演】ロイ・シャイダー、ロレイン・ゲイリー、マーレイ・ハミルトン、マーク・グルナー
【制作】1978年、アメリカ

人を襲う巨大ホオジロザメに立ち向かう男の奮闘ぶりを描くアニマル・ホラー作品。「ジョーズ」の続編。

海水浴場を持つ町アミティでは、市長のボーン(マーレイ・ハミルトン)と開発業者のレン・ピーターソン(ジョセフ・マスコロ)が地域開発を進めようとするが、海に巨大ホオジロザメが現れ、ダイバーが失踪。水上スキーを楽しむボートにも襲いかかり、ボートは爆発。サメは顔に裂傷と火傷を負う。サメの存在にいち早く気づいた警察署長のマーティン・ブロディ(ロイ・シャイダー)は市長に直訴するが、聞き入れてもらえない。マーティンは海水浴場に出現したアジの群れをサメと勘違いして発砲してしまい、署長を解雇されてしまう。マーティンの長男マイク(マーク・グルナー)と次男ショーンは、親に内緒で友人とヨット遊びに出るが、鮫に襲われてしまう。救助に現れたヘリコプターもサメの餌食になってしまう。マーティンは警察用のモーターボートで子ども達を発見。海底の高圧電線をサメに噛ませて感電死させ、子ども達を救うのだった。

前作に比べると、序盤からサメが姿を現し、観客の興味を引きつけるが、残酷な描写は控えめ。全体的にテレビドラマのようなテイストになってしまっていた。クライマックスも主人公とサメとの死闘というよりは、高圧電線を使った一発勝負で、しかも「そんなにうまく行くんかいな」というぐらい、食らいついたサメが電線を噛んだまま顔が焼けて死んでしまうので、前作のような「やっと倒せた」というカタルシスは薄かった。

【5段階評価】3

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