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2020年7月30日 (木)

(2129) ジョーズ3

【監督】ジョー・アルブス
【出演】デニス・クエイド、ベス・アームストロング、ルイス・ゴセット・ジュニア、ジョン・パッチ、サイモン・マッコーキンデール
【制作】1983年、アメリカ

巨大海洋レジャー施設を襲う巨大ホオジロザメと人間との戦いを描いた作品。「ジョーズ2」の続編。

サメに襲われた経験を持つマイク(デニス・クエイド)は海洋施設の建設技師。恋人のケイ・モーガン(ベス・アームストロング)はイルカを飼育する生物学者。海洋レジャー施設のオープンに伴い、マイクの弟ショーン(ジョン・パッチ)が現れ、水上スキーショーのスタッフ、ケリー(リー・トンプソン)と仲よくなる。ショーンは、かつて巨大ザメに襲われた経験から海に入ることを拒んでいたが、ケリーに誘われ、久しぶりに海に入る。
施設がオープンし、人々は海中水族館や水上ショーを楽しむが、施設内に10メートル級の巨大ザメが現れる。ケリーが襲われて足を大けがするが、ショーンはマイクらに救出される。施設を訪れていた写真家のフィリップ(サイモン・マッコーキンデール)は一攫千金を狙い、相棒とともに水中に入り、自らが囮となって巨大ザメをポンプ施設に誘導するが、命綱が外れてサメに飲まれてしまう。サメはマイクとケイがいる管制センターを襲うが、二人はサメに飲まれたフィリップが手に持っていた爆弾のピンを外し、サメを爆死させるのだった。

偏光フィルター方式の3D映画が盛り上がった頃の作品で、食いちぎられた手や潜水艇やホオジロザメが、「合成映像ですが何か」と言わんばかりのショボさで画面に迫ってくる。当時の観客は物珍しさで喜んだだろうが、4Kテレビでは見るに堪えない。3D作品を2D放映する場合は、右目用の映像だけを使うなどしているのかと思ったが、今回の放送では画像の一部が両目用の映像のように二重にぶれているシーンが多々あった。全体的に画質も低く、テレビ番組以下とすら思えた。品質的には評価2という感じだが、B級映画の魅力に満ちているとも言えるので、評価をワンランク上げた。退屈しない作品ではあった。
ちなみにケリー役のリー・トンプソンは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で主人公の母親を演じた女優。

【5段階評価】3

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