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2020年6月 6日 (土)

(2085) 暗殺教室 ~卒業編~

【監督】羽住英一郎
【出演】山田涼介、二宮和也、菅田将暉、成宮寛貴、桐谷美玲、山本舞香
【制作】2016年、日本

松井優征原作漫画の実写映画化作品、「暗殺教室」の続編。

謎の生物、殺せんせー(二宮和也)が中学校の3年E組の教師として赴任し、半年が経過。殺せんせーはかつて死に神という暗殺者で、人体実験により今の姿になったという過去が明かされる。彼が先生になったのは、実験台になっていた彼の世話をしていた女性教師、雪村あぐり(桐谷美玲)が死の間際に彼に3年E組の担任になってほしいと願ったからだった。彼を実験台にしていた柳沢誇太郎(成宮寛貴)は、自らも超生物となり、殺せんせーに挑みかかるが、彼をかばおうとした茅野カエデ(山本舞香)を攻撃した柳沢に殺せんせーは激怒し、柳沢を吹き飛ばす。
殺せんせーは、カエデに手術を施し、カエデを回復させるが体力を消耗して瀕死の状態になる。殺せんせーは、自分を殺すよう生徒達を促し、潮田渚(山田涼介)が代表して殺せんせーにナイフを突き立てる。殺せんせーの体は光となって消える。将来の夢を持ち得なかった渚は、先生になる夢を叶えるのだった。

殺せんせーの出自が明らかとなり、前作よりはストーリー性が出たものの、大人が楽しめる作品とは言いがたかった。教師愛を描いた作品とも言えるが、こういう形で表現する必要もないし、やはり自分を殺しなさいだのというセリフは、聞いていて心地いいものではなかった。

【5段階評価】2

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