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2020年5月15日 (金)

(2067) ザ・マミー/呪われた砂漠の王女

【監督】アレックス・カーツマン
【出演】トム・クルーズ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ラッセル・クロウ、ジェイク・ジョンソン
【制作】2017年、アメリカ

現代に復活した古代エジプトの王女の呪いと戦う人々を描いたSFアクション。

イラクで従軍しているアメリカ軍兵士のニック・モートン(トム・クルーズ)とクリス・ベイル(ジェイク・ジョンソン)は、遺跡の発掘で金儲けをしようとし、古代の墓を発見。考古学者のジェニー・ハルジー(アナベル・ウォーリス)とともに棺を運ぶ軍用機に乗るが、墓の中で虫に噛まれたクリスは、何かに感染してゾンビのようになり、乗員を襲ったため、ニックはクリスを撃ち殺す。飛行機はカラスの大群に襲われて墜落しはじめ、ニックはジェニーにパラシュートを着せて脱出されるが、自分は軍用機とともに墜落する。
ところが、死体になったはずのニックは霊安室で息を吹き返す。そこには死んだはずのクリスの幻影がいた。ニックはジェニーと行動をともにするが、そこに、棺から蘇った古代エジプトの王女、アマネット(ソフィア・ブテラ)が現れる。アマネットはジェニーの所属する部隊に確保される。責任者のジキル博士(ラッセル・クロウ)は、悪の存在アマネットを無力化しようとしていたが、アマネットは束縛を解いて脱出。自らの欲望を達成する道具、セトの短剣に必要な赤い宝石を求めてロンドンに現れる。宝石を手にしたアマネットは、邪魔者のジェニーを水中に引きずり込んで殺し、ニックに世界征服を持ちかけるが、ニックはセトの短剣を自らに突き刺し、セトの力を得ると、アマネットの生気を吸い取り、ミイラ化させると、ジェニーを蘇らせて姿を消す。ニックはクリスも蘇らせ、砂漠で呪いを解くための旅を続けるのだった。

特撮のできばえはなかなかのもので、映像は楽しい。ただ、物語の展開は複雑というか、よく分からなかった。上のあらすじもよくわかってないまま書いているもんな。ジキルとハイドが紛れ込んでいるのも、話に厚みを持たせる意図だったのだろうが、本筋との関わりがよく分からなかった。
棺に封じ込まれた古代エジプトの王族が復活するあたり、「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」になんだか似ているわけだが、ハムナプトラの方がギミックなども含めてユニークで楽しかった。主役はトム・クルーズとブレンダン・フレイザーで、明らかに前者が格上なわけだが。
ロビン・フッド」や「グラディエーター」のラッセルクロウがすっかり太っていたのには驚いた。アマネットに甘噛みしてもらったほうがいいかも。

【5段階評価】3

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