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2020年5月11日 (月)

(2064) テッド

【監督】セス・マクファーレン
【出演】マーク・ウォールバーグ、セス・マクファーレン(声)、ミラ・キュニス、ジョエル・マクヘイル、ジョバンニ・リビシ
【制作】2012年、アメリカ

命の宿ったテディ・ベアを親友に持つ男が、恋人を獲得しようと奮闘するコメディ。

子どもの頃、友達のいなかったジョン・ベネット(ブレトン・マンリー)は、クリスマスプレゼントにテディベアのぬいぐるみをもらう。喜んだジョンはテディと名付け、夜、ベッドで、彼が本当に話せたら親友になれるのに、と夢見る。すると翌朝、テディが動いてしゃべり出す。親も世間も驚くが、やがてそれは飽きられ、忘れられる。
ジョンは青年(マーク・ウォールバーグ)となり、広告代理店で働くロリー(ミラ・キュニス)と恋人同士となるが、レンタカー屋の店員に過ぎないジョンは、結婚を言い出せずにいた。かわいいぬいぐるみだったテディも、35歳のジョン同様、性格は大人になり、マリファナや酒をやり、下品な言葉遣いをするようになっており、ジョンとはすっかり悪友同士。ロリーはジョンがテディのせいで大人になりきれないと考え、ジョンもロリーの思いに答えようと、テディに一人暮らしをさせる。しかし、テディは頻繁にジョンを呼びつけ、ジョンは仕事やロリーとのデートをすっぽかしたため、ロリーはついに愛想を尽かす。しかし、テディはロリーを説得し、ジョンとよりを戻してほしいと頼む。ロリーがジョンと再会したとき、ジョンにテディからの電話が入る。テディをずっと狙っていたドニー(ジョバンニ・リビシ)がテディを誘拐したのだ。テディはドニーから逃げようと野球場の照明灯によじ登るが、ドニーに引っ張られて体が真っ二つになり、動かなくなってしまう。ジョンとロリーはテディの体と中の綿を集めて家に持ち帰り、テディの体を縫って元に戻すが、テディは動かないまま。しかし翌日、テディは元に戻る。ロリーはテディを認め、三人で仲良く暮らすことになるのだった。

「フラッシュ・ゴードン」のサム・J・ジョーンズを始め、実在の芸能人が何人か登場するが、アメリカの文化を知らないとあまり楽しめない。テディの動きは自然だが、作中のギャグには今ひとつピンとこなかった。それにしても、リビングにうんこが落ちてるとか、こういう汚いネタが多いのが、アメリカのコメディ映画のなんとも不愉快なところ。
マーク・ウォールバーグの二の腕が、役どころにまったくそぐわないほどムキムキなのは面白かった。

【5段階評価】3

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