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2020年4月14日 (火)

(2052) ペット

【監督】クリス・ルノー、ヤーロー・チーニー
【出演】ルイ・C・K(声)、エリック・ストーンストリート(声)、ケビン・ハート(声)、ジェニー・スレイト(声)
【制作】2016年、アメリカ

飼い主とはぐれて下水道で暮らす動物たちと知り合った二匹の犬の冒険を描いた3DCGコメディ。

ケイティ(エリー・ケンパー/佐藤栞里)と暮らす小型犬のマックス(ルイ・C・K/設楽統)は仲よく暮らしていたが、ケイティが大きな茶色の犬デューク(エリック・ストーンストリート/日村勇紀)を連れてくる。二人はいがみ合った状態のまま、ケイティがいない間の散歩サービスに連れ出され、そこで仲間とはぐれてしまう。その結果、二匹は保健所職員に捕まってしまうが、下水道で暮らすウサギのスノーボール(ケビン・ハート/中尾隆聖)の一団に救出される。スノーボールはペットとしてではなく自由に暮らすことを信条としていたが、ケイティとマックスがペットであることを知り、二匹は追われる羽目になる。何とか逃げ延びた二匹だったが、デュークの元の飼い主に会いに行こうとしたところで、デュークがまたも保健所職員に捕まってしまう。仲間を捕らえられたスノーボールはマックスと協力し、大型バスで保健所の車を追跡。保健所の車はデュークが檻に入ったまま、橋の上から川に転落。マックスが川に潜って助けようとするが、檻の鍵が流されてしまう。そこにスノーボールが川に飛び込んで鍵をマックスに渡し、デュークの救出に成功する。マックスとデュークは無事にケイティのもとに戻り、スノーボールも人間の女の子に拾われ、あっさりとペットライフを楽しむようになるのだった。

3DCGアニメが当たり前となった時代の作品ではあるが、背景の動きや空気の揺らぎのような変化がなく、映画にしては、安い動画を見ているような感覚だった。3DCGアニメでも、けっこう目頭が熱くなるような感動作も結構ある中、本作はおしなべてくだらないギャグとコミカルな動きの詰め合わせで成り立っており、ハラハラドキドキ感の薄い作品だった。なお、本作はブログの趣旨からすると反則だが、自動録画ではなく、Amazon Primeで観た。

【5段階評価】2

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