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2020年4月17日 (金)

(2054) レゴニンジャゴー ザ・ムービー

【監督】チャーリー・ビーン、ポール・フィッシャー、ボブ・ローガン
【出演】デイブ・フランコ(声)、ジャスティン・セロー(声)、ジャッキー・チェン
【制作】2017年、アメリカ、デンマーク

レゴの世界で活躍する忍者の冒険を描いた3DCG作品。

ニンジャゴーの町に住む高校生ロイド(デイブ・フランコ/松井恵理子)は、町を襲う悪者、ガーマドン(ジャスティン・セロー/山寺宏一)を父親に持つことから同級生にいじめられていた。しかし彼の正体は、ガーマドンと戦う正義のヒーロー、ニンジャの一員だった。父親を倒すために禁断の最終兵器に手を出したロイドのせいで、町に巨大猫が現れる。町を救うため、ロイドは仲間とともに最終最終兵器を手に入れる旅に出る。師匠のウー先生(ジャッキー・チェン/一条和矢)はガーマドンの妨害によって吊り橋から落ちてしまい、ロイドたちはガーマドンとともに冒険を続ける。敵対していたガーマドンはロイドと親子の愛情を取り戻す。ところが最終最終兵器を手にしたガーマドンは、ニンジャゴーの町の征服を主張してロイドたちと別行動を取り、最終最終兵器で猫に立ち向かうが、逆に猫に食べられてしまう。ロイドは息子として猫に近寄り、ガーマドンに語りかけると、猫はガーマドンを吐き出す。二人は親子の絆を取り戻し、町に平和が訪れるのだった。

もともとはテレビアニメでもあった作品が映画化された訳だが、子ども受けを狙って徹底的にかっこよさを追求したわけでもなく、大人受けを狙ったようなギャグも出てくる(突然実写が混ざったり、実物の猫が町に現れたり)割には今ひとつ面白くなかったり、なんとも中途半端な作品だった。ニンジャの乗り物はかっこいいのだが、作品に登場するメカがレゴで売り出されている様子もない。
ただ、ジャッキー・チェン本人が出演しているのは嬉しい驚きだった。日本語吹き替えには、出川哲朗も参加している。本人をほのめかすような安っぽい登場はせず、役になりきっていたのはよかった。もっとも言われなきゃ分からないわけだが。

【5段階評価】2

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