« (2052) ペット | トップページ | (2054) レゴニンジャゴー ザ・ムービー »

2020年4月16日 (木)

(2053) にがくてあまい

【監督】草野翔吾
【出演】川口春奈、林遣都、淵上泰史、中野英雄、石野真子
【制作】2016年、日本

小林ユミヲの漫画が原作のラブコメディ。ゲイの男性と野菜嫌いの女性の同居生活を描いている。

広告会社に勤める江田マキ(川口春奈)は、見た目を気にするが実際は汚部屋暮らしでだらしない性格。ある日、バーで酔い潰れ、店に来ていた高校教師、片山渚(林遣都)に家に送ってもらったのを機に、同居生活を送ることになる。渚はゲイでベジタリアン。マキは野菜嫌いだったが、渚の作る野菜料理はおいしく、次第に野菜嫌いを克服していく。マキが野菜嫌いになったのは、父親の豊(中野英雄)が転職して農家を始め、家族に苦労をさせたことが一因だった。豊の作る野菜のファンだった渚は、高校の小型トラックでマキを実家に連れて行く。家族と仲直りを果たしたマキは、渚の亡なくなった兄の墓参りに渚を連れていく。二人はぎこちない共同生活を続けるのだった。

野菜料理をおいしそうに食べるシーンがほっこりとする作品。渚が女性への愛に目覚めてマキと結ばれるというような結末にはならず、引き続きゲイのイケメンにツンデレされる女性という微妙な関係が続くのは、安っぽいエンディングにならなくてよかった。

【5段階評価】3

|

« (2052) ペット | トップページ | (2054) レゴニンジャゴー ザ・ムービー »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価3の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« (2052) ペット | トップページ | (2054) レゴニンジャゴー ザ・ムービー »