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2020年2月19日 (水)

(2011) 映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS

【監督】高橋滋春
【出演】種﨑淳美(声)、木村良平(声)、東山奈央(声)、小桜エツコ(声)
【制作】2018年、日本

テレビアニメ、妖怪ウォッチの劇場版第5作。妖怪に母親を奪われた少年の活躍を描く。

母親思いの少年、下町シン(種﨑淳美)は、母親の魂を妖怪に奪われ、母親を失う。自殺を図ろうとしたシンに、高城イツキ(木村良平)が声をかけ、二人で妖怪から魂を取り戻すことにする。妖術見習いの少女、有星タエ(東山奈央)も加わり、山姥屋敷で妖怪ウォッチを発見。猫又(小桜エツコ)、河童(竹内良太)、座敷童子(浅沼晋太郎)を味方につけたシンたちは、シンの母親とイツキの姉(佐藤はな)の魂を奪った妖怪タマモ(ブルゾンちえみ)を倒す。しかし、タマモの奪った魂は、閻魔大王(大友龍三郎)の息子、紫炎(小栗旬)のもとに送られていた。三人は妖魔界に向かい、紫炎と戦う。その戦いでイツキは致命傷を負うが、なぜか無事だった。彼は実は、姉を助けようとして自らも命を落としていたのだ。イツキは暴走した紫炎の中に入り込み、紫炎と融合して夜叉エンマとして生まれ変わる。生まれ変わった夜叉エンマは、紫炎を操っていた妖怪、空亡(そらなき)(内田直哉)と戦う。タエの祖母、キネ(真山亜子)が持ってきた草薙の剣に、シンの守り神、スサノオが反応し、神の剣、アマノムラクモが出現。夜叉エンマはその剣で空亡を倒す。空亡に捕らわれていた魂が解放されるが、イツキは閻魔大王になって再会することをシンに約束し、妖魔界に消えていく。老いたシンとタエのもとに、閻魔大王となったイツキが現れ、シンにはまだこの世でやるべきことがある、と告げて去っていくのだった。

ギャグ満載の作品かと思ったら、ちょっと恐かったり、後半は戦闘シーンが多く、敵も結構グロテスク。序盤に老人が出てきて回想に入るという、大人向けの映画のような演出だったのだが、子供にはだるい気がした。じゃあ大人も子供も楽しめると言えるかというと、やっぱり戦闘シーンなんかは子供っぽいので、ちょっと中途半端な作品だなと感じた。妖怪ウォッチの人気キャラを目当てにしている人にも、肩すかしな気がした。

【5段階評価】3

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