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2019年12月31日 (火)

(1984) バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

【監督】ザック・スナイダー
【出演】ベン・アフレック、ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン
【制作】2016年、アメリカ

DCコミックスのヒーローが対決するSFアクション作品。「マン・オブ・スティール」の続編。

世間では、スーパーマン(ヘンリー・カビル)の活躍の裏で、巻き添えになって死んだ人が多くいることが問題視され、彼を異星人として敵視する考えが起きるようになる。バットマン(ベン・アフレック)もまた、スーパーマンの戦いに巻き込まれて犠牲になった人を目の当たりにした一人であり、人類を全滅させうるスーパーマンの力を危険視する。スーパーマンは議会に召喚されるが、喚問開始の瞬間、議場が大爆発を起こす。巨大企業レックス・コープの社長、レックス・ルーサーJr.(ジェシー・アイゼンバーグ)の仕業だった。彼はスーパーマンを悪者に仕立ててバットマンと敵対させようとしていたのだ。レックスは、スーパーマンの育ての親、マーサ(ダイアン・レイン)を人質に取り、バットマンを倒せとスーパーマンを脅迫。スーパーマンはバットマンの説得に向かうが、バットマンはスーパーマンを敵視。二人の死闘が始まり、バットマンがスーパーマンの力を奪うグレネード弾とクリプトナイトの槍を使ってスーパーマンの息の根を止めようとするが、割って入ったロイス・レイン(エイミー・アダムス)とスーパーマンの「マーサを救ってくれ」という言葉によって、思いとどまり、悪の張本人、レックスのもとに向かう。レックスは、スーパーマンを追ってきたゾイド将軍(マイケル・シャノン)を再生し、ドゥームズデイという凶悪モンスターを創造。スーパーマンとバットマン、そして危険を察知したワンダーウーマン(ガル・ガドット)の3人が協力して戦い、最後はスーパーマンがドゥームズデイにクリプトナイトの槍を突き刺すが、ドゥームズデイもスーパーマンの胸を角で貫き、相打ちとなる。クラーク・ケントの葬儀が営まれ、ロイスは地中に置かれた棺に一握りの土をかける。その土はなぜか、人知れず浮かび上がるのだった。

前作」のことをブログで「スーパーマンの社会への迷惑のかけ方が半端なかった」と書いていたら、本作はそれが問題視されるという展開。実は振りだったのか、と数年たって気づく。
レックスの目的は何なのかとか、よく分からないこともあるが、アクションシーンの迫力はなかなかで、見応えのある作品だった。スーパーマンの復活をほのめかすエンディング。復活が楽しみだ。マーベルヒーローズと俳優がかぶらないようにしないといけないので、「この俳優はこっちに出るのか」なんて思いながら観るのも楽しかったりする。ローレンス・フィッシュバーンとかジェレミー・アイアンズとか。もっとも、ベン・アフレックはマーベル・ヒーローの「デアデビル」も演じてたりはするが。

【5段階評価】3

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