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2019年11月21日 (木)

(1971) モンスター上司

【監督】セス・ゴードン
【出演】ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス、ケビン・スペイシー
【制作】2011年、アメリカ

ひどい上司に悩む3人が、上司排除計画を実行しようとするコメディ。

会社勤めのニック・ヘンドリックス(ジェイソン・ベイトマン)、歯科助手のデール・アーバス(チャーリー・デイ)、中小企業に勤めるカート・バックマン(ジェイソン・サダイキス)は友人同士。ニックは、上司のハーケン(ケビン・スペイシー)に不当にこき使われていることに悩んでいおり、ニックは歯科医のジュリア(ジェニファー・アニストン)からのセクハラに、カートは麻薬中毒のぼんぼん社長ペリット(コリン・ファレル)に悩まされていた。3人は、酒場で出会った怪しい黒人、マザーファッカー・ジョーンズ(ジェイミー・フォックス)を殺し屋と勘違いして5,000ドルを支払うが、彼は殺人のコンサルティングだけを請け負う。3人はペリットの家に忍び込み、ペリットの携帯を盗む。ところが、その携帯を忍び込んだハーケンの家に落としてしまう。それを見つけたハーケンは、ペリットが妻の浮気相手だと思い込み、ペリットの家を訪ねると問答無用に撃ち殺してしまう。3人は、ハーケンの自白を録音しようとハーケンの家に向かうが、ハーケンは逆にすごみ、彼らを車で追いかけて追突させると、自らの脚を銃で撃って、罪を3人になすりつけようとする。彼らは集まった警察に録音を聞かせようとするが、関係ない会話ばかりが録音されていて役に立たない。ところが、今まで役に立たなかったカーナビが、会話を録音しており、ハーケンは御用となる。デールは仲間と協力してジュリアのセクハラ現場の証拠を掴み、デールはジュリアに罵声を浴びせ、自由を勝ち取るのだった。

いわゆるパワハラに悩むサラリーマンみたいな話かと思ったが、かなり荒唐無稽なコメディだった。上司の悪辣ぶりは常識を越えていて、現代社会で成立するものではない。純粋なコメディとして、肩肘張らずに観るのが正解。

【5段階評価】3

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