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2019年11月 4日 (月)

(1964) 溺れるナイフ

【監督】山戸結希
【出演】小松菜奈、菅田将暉、重岡大毅、上白石萌音、志磨遼平
【制作】2016年、日本

芸能活動と普通の生活との間で揺れる少女の恋愛を描いた作品。ジョージ朝倉の少女漫画が原作。

東京でモデルをしている中学生の望月夏芽(小松菜奈)は、親の都合で田舎に引っ越し。夏芽はそこで、地元の有力者の息子、コウ(菅田将暉)と出会う。粗暴な性格のコウに夏芽は惹かれ、二人は付き合うようになる。ところが夏芽がファンの一人にレイプされかかり、コウがそれを助けられなかったことで、二人は疎遠になる。高校に上がった夏芽は、友人だった大友(重岡大毅)と付き合うようになるが、夏芽は芸能界を再び目指すようになり、大友と別れる。夏の火祭りの日、夏芽はまたもレイプ魔に襲われる。コウが助けに入り、切羽詰まったレイプ魔は自らの喉をかききって自殺。コウは夏芽の芸能人生に傷が付かないよう、レイプ魔の遺体を海に捨てる。コウを思い続けていた同級生の松永カナ(上白石萌音)は、夏芽にコウにもう会わないでほしいと告げる。東京に戻って芸能活動を再開した夏芽は映画の新人賞を受賞。でも夏芽の思いは今もコウにつながっているのだった。

10代の淡くて不器用な恋愛模様が描かれている。大友が夏芽から別れを告げられ、それを何とか受け入れようとして「おら東京さ行ぐだ」のカラオケを泣きそうになりながら歌うシーンは、なかなかよかった。

【5段階評価】3

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