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2019年9月19日 (木)

(1942) チェイス!

【監督】ビジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ
【出演】アーミル・カーン、カトリーナ・カイフ、アビシェーク・バッチャン、ウダイ・チョープラ
【制作】2013年、インド

銀行に恨みを持つサーカス団の男と警察との攻防を描いたアクション映画。

銀行の融資を受けられず、銀行を恨んで自殺したサーカス団長の父を持つ青年サーヒル(アーミル・カーン)は、銀行だけを襲う盗賊となる。彼を追ってインド警察のジャイ(アビシェーク・バッチャン)とアリ(ウダイ・チョープラ)が現地シカゴにやってくる。サーヒルはサーカス団長としてジャイに接近。捜査協力を申し出ておいて銀行内部の情報を収集し、犯行を企てる。ジャイは犯人の肩を銃撃するが取り逃がす。後日、ジャイはサーヒルの肩を確認するが、そこに銃創はなかった。
実はサーヒルには双子の弟サマール(アーミル・カーン、二役)がおり、二人は協力して警察の目を欺いていた。サーカスでの人体消失のトリックも二人によるものだった。サマールは口下手で、常に兄サーヒルの影として生きてきたが、サーカス団に新しく入った美しい女性アーリア(カトリーナ・カイフ)に恋をしたサマールは表舞台に出ることを望む。二人は得意のバイクで逃走するが、ダムの上に追い詰められる。二人はダムからともに落下し、命を落とす。サーカス団長はアーリアが継ぐのだった。

インド映画は確か初めて取り上げる。派手なダンスシーンが登場したり、変形するバイクを使った路上と水上のチェイスシーンなどで盛り上げる。ストーリーとしても、中盤に双子が登場という展開で、ミステリー作品ではNGのトリックだが、アクション映画ならあり。ただ、恋物語やらなんやら、いろいろ盛り込みすぎて、ちょっと慌ただしい作品だった。

【5段階評価】3

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