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2019年9月26日 (木)

(1944) スリーメン&ベビー

【監督】レナード・ニモイ
【出演】トム・セレック、スティーブ・グッテンバーグ、テッド・ダンソン、フィリップ・ボスコ
【制作】1987年、アメリカ

急に赤ちゃんを育てることになった独身男性3人の奮闘ぶりを描いたコメディ作品。

建築家のピーター(トム・セレック)、漫画家のマイケル(スティーブ・グッテンバーグ)、CM俳優のジャック(テッド・ダンソン)の3人は、おしゃれな共通の家に住み、独身貴族を謳歌していた。ピーターの誕生パーティの日、ジャックは仕事仲間から荷物の代理受け取りを頼まれる。ジャックは留守番のピーターとマイケルにそれを告げ、CM撮影のため海外に飛ぶ。翌朝、家の前には、かごに入れられた見知らぬ赤ちゃんが置かれていた。かごの中には、シルビアという女性の書いた手紙があり、ジャックが父親だと書かれていた。ジャックの言っていた届く荷物とはこの赤ちゃんのことだと考えたピーターとマイケルは、仕方なく赤ちゃんを家に入れて世話を始める。始めはとまどう二人だったが、徐々に赤ちゃんの世話が板に付き、愛着が沸いてくる。数日後、二人組の男が家に現れ、荷物を家取りに来た、と言う。二人は赤ちゃんを手渡すが、しばらくして、家に届いていた小さな箱の存在に気づく。中味は麻薬だった。ピーターは慌てて二人の男を追いかけ、赤ちゃんを回収。二人組は麻薬を手に入れるため、ピーター達の留守中に家に押し入る。やがてジャックが帰ってくる。3人は、麻薬を追ってくる二人組の男を工事中のビルのエレベーターに閉じ込め、警察に連絡。二人は逮捕される。
やがて、赤ちゃんの母親のシルビア(ナンシー・トラビス)が現れる。シルビアは、赤ちゃんを連れてイギリスに帰るという。3人は赤ちゃんと離れるのが寂しく、空港まで追いかけるが、そこにシルビアの姿はなかった。諦めて家に戻った3人は、シルビアが戻ってきているのを発見。4人は一緒に暮らすことを決めるのだった。

父性愛をテーマにした、ほのぼのとした作品。麻薬を扱う二人も、犯罪者とはいえ暴力的ではなく、コミカルに描かれている。赤ちゃんを育てた経験のある人なら、より感情移入して楽しめるだろう。ただ、ストーリーにあまりひねりはない。

【5段階評価】3

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