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2019年6月 3日 (月)

(1895) ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK

【監督】ロン・ハワード
【出演】ザ・ビートルズ、シガニー・ウィーバー、ウーピー・ゴールドバーグ、浅井慎平
【制作】2016年、イギリス

ビートルズの活躍と苦悩を描いたドキュメンタリー。

ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター。4人がイギリスでブレイクし、アメリカに渡る。エド・サリバンショーで人気に火が付いた彼らは、アメリカのシングルチャートでも1位をとり、正解的なトップスターとなる。一方で、彼らに熱狂するあまり、音楽を聞こうともしないファンや、囚人護送車で移動をするような異様な状況に、メンバーはこれでいいのかという思いを抱くようになる。
ジョン・レノンが、自分たちはキリストを超えたと言ったかのようなできごともあり、ビートルズは人気の一方でバッシングの標的にもなる。
ツアー活動を控え、レコーディングに専念する時期を経て、アップルの屋上を彼らは最後のライブの場所とするのだった。

ビートルズがスターダムを上り詰める過程を写実的に伝えている。ドキュメンタリーは、語りのシーンや説明のシーンが長かったりしてだるい印象があるが、本作は、有名な楽曲が次々と流れ、しっかりと聴かせるパートもあるし、軽妙洒脱な彼らのインタビューシーンや、シガニー・ウィーバーやウーピー・ゴールドバーグのような映画スターのインタビューを交えたりして、飽きさせない作りになっている。子供の頃のシガニー・ウィーバーがにビートルズのライブで興奮している様子がたまたま映像に残っているシーンがあるのは貴重。ポール・マッカートニーとリンゴ・スターのインタビューもあり、ビートルズファンは必見の作品。

【5段階評価】3

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