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2019年5月31日 (金)

(1894) 女子ーズ

【監督】福田雄一
【出演】桐谷美玲、高畑充希、有村架純、山本美月、藤井美菜、佐藤二朗
【制作】2014年、日本

怪人と闘う女子戦隊の活躍を描いたコメディ。

名字に色の名前が付いているという理由から、赤木直子(桐谷美玲)、青田美佳(藤井美菜)、黄川田ゆり(高畑充希)、緑山かのこ(有村架純)、紺野すみれ(山本美月)の五人が女子戦隊、女子ーズに選ばれる。彼女たちは、ボスのチャールズ(佐藤二朗)の指令で、地球に現れる怪獣と力を合わせて闘う。ところが彼女たちにはモチベーションがなく、次第に、呼び出されても闘いの場に現れない者が出始める。レッドも、本業の大事なプレゼンを優先し、闘いをサボったことで、仲間の信頼を失う。チャールズに呼び出されたレッドは、彼女がいない間、ほかの四人が一生懸命闘っていたことを知らされ、心を入れ替える。チャールズから次の指令が来たとき、彼女は2回目の仕事のプレゼンの直前だったが、怪人との闘いの場に向かう。やってきたのはレッドだけだった。レッドは、怪獣に待ってもらって仲間を説得して回り、ようやく5人そろって怪獣を倒す。
レッドは戦隊の仕事に邁進することにするが、それでもやはり、現場には自分しか来ず、嘆く日々は続くのだった。

乾いたツッコミを入れあう女子ーズのシュールなギャグ漫画のようなセリフ回しと、佐藤二朗らしい独特のアドリブ一人ボケトークが特徴。同じ福田雄一監督の「斉木楠雄のΨ難」でも佐藤二朗のこの芸風が見られるが、個人的にはあまり面白いと思わない。そんなわけで、終始ゆるすぎて、かなりつまらない作品だった。出演者の女性が全員主役級という豪華さに感激し、作品の内容には目をつぶるべき作品。

【5段階評価】1

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