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2019年2月19日 (火)

(1834) 明日に向って撃て

【監督】ジョージ・ロイ・ヒル
【出演】ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス
【制作】1969年、アメリカ

実在の二人組の強盗の運命を描いた作品。アメリカン・ニューシネマの代表作。

強盗団のリーダー、ブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)と早撃ち名人のサンダンス・キッド(ロバート・レッドフォード)は、仲間とともに列車強盗を重ねるが、ついに腕利きの保安官、ジョー・レファーズの一団が彼らを追撃。ブッチらの仲間が次々と撃たれ、追い詰められたブッチとサンダンスは崖から滝壺に飛び込んで窮地をしのぐ。
二人は心を許している女性教師のエッタ・プレイス(キャサリン・ロス)の家に戻る。三人は鉱物資源開発による一攫千金を夢見てボリビアに渡るが、そこは貧しい町だった。ブッチとサンダンスは、エッタからスペイン語の手ほどきを受け、銀行強盗を繰り返すようになる。地元で有名になってしまったため、二人は鉱山業者の給料運びの護衛を勤めることにする。二人が雇い主のパーシー・ギャリス(ストローザー・マーティン)と馬を進めていると、パーシーが野党に撃たれてしまう。二人はいったん逃げ、金に群がる野党を全滅させることに成功。しかし、エッタはアメリカに戻ってしまう。
二人は強盗を続けるが、ある宿場にたどり着いた際、二人の連れたラバに鉱山の焼き印があることに気づいた少年が警察に通報。二人は警察に追われる。銃で応戦しながら建物の中に隠れた二人だったが、警察に囲まれてしまう。二人は意を決して建物を飛び出す。しかし、警官隊は号令一下、彼らに無数の銃弾を浴びせるのだった。

「♪Raindrops keep fallin' on my head」で始まる「雨にぬれても」が有名な作品。西部劇風だが、後半、その雰囲気に似つかわしくない曲が流れたりする。絶望的な状況に転落していく退廃的な展開は、典型的なアメリカン・ニューシネマ。名作ではあるのだが、面白かったかというと、そうでもなかった。

【5段階評価】2

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