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2019年1月11日 (金)

(1809) スプラッシュ

【監督】ロン・ハワード
【出演】トム・ハンクス、ダリル・ハンナ、ジョン・キャンディ、ユージン・レビィ
【制作】1984年、アメリカ

人魚と恋に落ちた若者の運命を描いた作品。

幼い頃に人魚と遭遇したかすかな記憶を持つ青年、アラン(トム・ハンクス)。彼は青果市場で働いていたが、思い立って海に出た結果、溺れてしまう。ところが海の中で裸の美女(ダリル・ハンナ)に助けられ、島に流れ着く。彼女はアランの落とした財布を手がかりにニューヨークに向かい、全裸の状態で自由の女神のある島にあがる。
アランは警察に呼ばれ、彼女と再会。彼女はアランに心酔しきっているようで、会うなりアランに口づけをする。アランは泊まっているホテルに彼女を連れて行き、夜をともにする。彼女は人間の姿になることができるが、水につかると脚が魚のひれのようになるマーメイドだった。
アランは名前のない彼女にマジソンと名付ける。マジソンはあっという間に言葉を覚える。アランはマジソンにプロポーズするが、マジソンは拒否する。
マジソンを人魚ではないかと疑っていた科学者のコンブルース(ユージン・レビィ)は、無理矢理マジソンに水を浴びせ、マジソンは下半身が魚のようになってしまう。科学者たちはマジソンを捕らえ、実験室の水槽にマジソンを放り込んで様々な試験を行う。マジソンは衰弱してしまう。
アランは、人ではないマジソンを受け入れることに躊躇するが、兄のフレディ(ジョン・キャンディ)は、100%の恋などない、お前はマジソンといるとき本当に幸せそうだった、とアレンに告げる。アレンはマジソンを救うため、コンブルースとフレディとともに研究所に侵入し、マジソンを救い出し、一緒に海の中に逃げ込む。マジソンはアレンを連れて海の中の彼女のふるさとに向かうのだった。

実写版人魚姫というような映画だが、ヒーローは別に王子様ではなく、しがない市場の労働者である。その彼に、運命的な出会いを経てアプローチした絶世の美女の人魚がアプローチし、様々な障害を乗り越えてヒーローと一緒になる。分かりやすく感動的な作品だった。評価5にしてもいいぐらい感動的だった。

【5段階評価】4

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