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2018年12月14日 (金)

(1786) ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年

【監督】高木淳
【出演】TARAKO(声)、中川大志(声)、島田敏(声)、渡辺菜生子(声)、菊池正美(声)
【制作】2015年、日本

さくらももこの漫画「ちびまる子ちゃん」の劇場版アニメ第3弾。

まる子(TARAKO)のクラスメイトの花輪君(菊池正美)の家に5人の小学生がホームステイに来る。そのうちの一人のイタリア人のアンドレア(中川大志)はなぜかまる子を気に入り、彼女の家にホームステイすることになる。実はアンドレアの亡くなったおじいさん(真地勇志)の名前がマルコだったため、まる子に親近感を感じたのだった。アンドレアはおじいさんの形見の栓抜きを手がかりに、おじいさんがカメラマンとして大阪にいたときにお世話になった飲み屋の夫婦に会いたいと考えていた。まる子とアンドレアは、みんなとと大阪に向かい、手がかりを探すが、飲み屋はすでになくなっていて、二人は上野でスパゲティ屋をしていることまでは情報を得るが、お店の名前は分からずじまいだった。
やがて楽しかったホームステイは終わり、アンドレアはイタリアに帰ることになる。飛行機を待つまでの間、まる子とアンドレアは、友蔵じいさん(島田敏)とともに上野に向かい、スパゲティ屋を探す。少ない手がかりを頼りに、三人はついに、スパゲティ屋「マルコ」を探し出す。中で働いていた夫婦、りょう(高橋克実)とチエ(清水ミチコ)はアンドレアを歓迎し、マルコに教わったスパゲティを3人に振る舞う。アンドレアはおじいさんに作ってもらったスパゲティと同じだ、と感激する。そしてマルコは飛行機で飛び去るが、まる子とアンドレアは再会を誓い合うのだった。

とにかくほのぼのと楽しく、最後は少し切ないけれど、幸せな気持ちになれる作品。唯一、ホームステイ仲間に入りきれなかった丸尾君がちょっと三枚目でかわいそうだったりするが、感動させるために妙に悲しいシーンを入れたりせず、安心して観ていられた。別れのシーンや夫婦との再会のシーンは普通に感動的だった。

【5段階評価】4

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