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2018年11月24日 (土)

(1775) メアリと魔女の花

【監督】米林宏昌
【出演】杉咲花(声)、神木隆之介(声)、天海祐希(声)、大竹しのぶ(声)
【制作】2017年、日本

スタジオジブリの系譜を継ぐスタジオポノック制作のファンタジーアニメ作品。

退屈な暮らしをしている少女、メアリ・スミス(杉咲花)は、ふとしたきっかけから夜間飛行という花と魔法のほうきを手に入れ、魔法の大学に入り込む。メアリは、校長のマダム(天海祐希)に優秀な生徒と勘違いされ、校長室に招かれる。その中でメアリは、魔法の書物を手にする。メアリが、魔法が使えるのは花のおかげだと告げると校長の態度が一変。メアリはとっさに手にした本を鞄に隠し、少年ピーター(神木隆之介)の住所が書かれた紙をマダムに手渡す。メアリは無事に家に帰り着くが、ピーターがマダムに捕らえられてしまう。マダムはピーターを人質に夜間飛行を要求。メアリは再び魔法大学に行き、マダムにピーターの返還を要求するが、あっさり夜間飛行を取られ、金庫室に閉じ込められてしまう。そこには化け物のような姿に変えられてしまった猫のギブがいた。メアリはピーターと再会。魔法の本の力で金庫室を抜け出るが、追いかけてきたマダムとドクター・デイ(小日向文世)にピーターを奪い返されてしまう。メアリは大叔母のシャーロット(大竹しのぶ)から、マダムとドクター・デイが夜間飛行の力で危険な企みを実行しようとしているという話を聞かされ、再びピーターを助けに行くことを決意。実験台にされたピーターとともに全ての魔法を消す魔法を唱え、マダムとドクター・デイの野望を阻止することに成功するのだった。

まあ、王道ものの魔法ファンタジー作品。主人公の少女と少年があまりかわいいわけではないのだが、助けた動物たちがメアリに協力したり、クライマックスで魔法を二人で唱えるシーンは感動的だった。

【5段階評価】3

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