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2018年11月20日 (火)

(1774) カサブランカ

【監督】マイケル・カーティス
【出演】ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード
【制作】1942年、アメリカ

第二次世界大戦中のカサブランカを舞台にしたラブロマンス。「君の瞳に乾杯」というセリフが有名な、第16回アカデミー賞作品賞受賞作品。

フランス領モロッコの都市、カサブランカで酒場を経営するリック(ハンフリー・ボガート)は、かつてフランスで愛し合った女性、イルザ(イングリッド・バーグマン)と再会。彼女は反ドイツ軍組織の指導者、ラズロ(ポール・ヘンリード)と結婚していた。ドイツ軍はラズロを拘束しようとする。イルザはリックのもとを訪ね、銃を突きつけて通行証を入手しようとする。リックはリスボン行きの飛行機を手配し、ラズロとイルザを旅立たせる。とまどうイルザに、リックは「君の瞳に乾杯」と告げ、ラズロとともに彼女を送り出すのだった。

第二次世界大戦中に作られ、連合軍の戦意高揚も狙った政治色の濃い作品。純粋な恋愛映画というよりは、大義のためにかつての恋人との別れを選ぶ男を賛美するような内容。時代背景を念頭に観ないと、意味不明なシーンがいくつもある。やはり映画は、その作品を観るだけで単純に理解でき、楽しめるものであってほしい。
歯並びから何から、完璧に美しいイングリッド・バーグマンを、少し光が拡散するような演出で映像にしているシーンは見もの。うっとりと彼女を観るのにはいい作品。

【5段階評価】2

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