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2018年11月17日 (土)

(1771) カクテル

【監督】ロジャー・ドナルドソン
【出演】トム・クルーズ、エリザベス・シュー、ブライアン・ブラウン、ロン・ディーン
【制作】1988年、アメリカ

バーテンダーとして生きる男の恋愛を描いた青春映画。

兵役を終えたブライアン・フラナガン(トム・クルーズ)はビジネスマンとなって金持ちになることを目指すが、大学を出ていない彼はどこにも雇われない。通りかかったバーが店員を募集していたことから、ブライアンは店長のダグラス・コグラン(ブライアン・ブラウン)と働き、フレアバーテンダーのコンビとして名をはせるようになる。しかし、ダグラスが、ブライアンの彼女を奪ったことから二人は仲違いし、ブライアンは単身、ジャマイカに渡り、バーテンダーを始める。そこに、酒を飲み過ぎた友人を助けて欲しいと言って若く美しい女性、ジョーダン・ムーニー(エリザベス・シュー)が現れ、二人は恋に墜ちる。そこに、結婚したダグラスが妻のケリー(ケリー・リンチ)とともに新婚旅行でやってくる。ダグラスはブライアンに客の女性を落とせるか、と挑発し、ブライアンはそれに乗り、女性客のボニー(リサ・ベインズ)と一夜をともにする。ところが、彼がボニーを連れ去るところをジョーダンが目撃。ショックを受けたジョーダンはアメリカに戻ってしまう。後悔したブライアンはジョーダンのもとに向かう。ジョーダンは妊娠していた。それでもブライアンはジョーダンに結婚を申し込み、ジョーダンの父リチャード(ローレンス・ラッキンビル)の反対を押し切り、おじ(ロン・ディーン)の店にジョーダンを連れて行く。ジョーダンは双子を身ごもっており、ブライアンは感激するのだった。

女性と恋愛を重ねるブライアンは男前で浮気性。ジョーダンに一途なようにも見えるが、本当に二人がうまく行くのか、あまり確証はない終わり方だった。ダグラスが妙に挑発的なのも、分かるような今ひとつピンとこないような。ストーリーにはさほど共感できないのだが、フレアバーテンダーの技術を披露するシーンは立派。トム・クルーズの役者魂は十分に感じることができる。ビーチボーイズのKokomoは大好きな曲。

【5段階評価】3

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