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2018年11月12日 (月)

(1767) トレマーズ

【監督】ロン・アンダーウッド
【出演】ケビン・ベーコン、フレッド・ウォード、フィン・カーター、マイケル・グロス
【制作】1990年、アメリカ

地中から襲いかかる化け物と人々の死闘を描いた作品。

ネバダ州で暮らすバル(ケビン・ベーコン)とアール(フレッド・ウォード)の二人組は、鉄塔の上や、地中に引きずり込まれたように死んでいる人々を発見。雑貨店に戻った二人は、住民に頼まれ、馬で救出を求めに出る。すると走っていた馬が突然おびえ始め、地中から目のない蛇のような生物グラボイドが現れ、馬を襲い始める。二人は走って逃げる。グラボイドは地中を高速で移動して二人を追いかけるが、コンクリートの用水溝に激突して死亡する。そこに地質調査をしていた大学院生のロンダ(フィン・カーター)が現れる。彼女によれば、震動の記録から、同じ生物があと3体いるということだった。
3人は別の生物に襲われそうになり、岩山の上に逃げ込むが、グラボイドは執念深く彼らを待ち伏せる。どうやら彼らの出す震動に反応しているようだった。3人は棒高跳びの要領で岩山を飛んで渡り、ロンダの車にたどり着き、その場を脱出する。
雑貨店に戻った3人だったが、グラボイドは建物に襲いかかり、人々は屋上にあがるが、店主のウォルター(ビクター・ウォン)やネストール(リチャード・マーカス)らが襲われていく。離れたところに住むガンマニアのガンマー夫妻のもとにもグラボイドが向かい、地下室にいた二人に壁を破って襲いかかるが、二人は銃弾を浴びせて1体を倒す。バルとアールはガンマー夫妻と無線で連絡を取り合い、ブルドーザーを使って町を脱出する作戦に出る。ところがグラボイドは落とし穴を掘ってブルドーザーを走行不能にする。一行は爆薬を使いながら岩山に逃げ込む。アールはバート(マイケル・グロス)の作った爆薬を、投げ釣りの要領でグラボイドに飲み込ませ、爆死させることに成功。残りのグラボイドは一体。バルもそれに続こうとするが、グラボイドは爆薬を吐き出し、地上で爆発。爆発から逃げるためバルとアール、ロンダは砂地の上に。バルは一案を思いつき、崖地のほうに駆け出すと、追ってくるグラボイドの後方に爆弾を投げる。爆弾から逃げる習性のあるグラボイドは、そのまま崖を突き破ってしまい、崖下に落下して絶命する。
無事に町に戻ったバルは、名残惜しそうに別れを告げるロンダに駆け寄り、口づけをするのだった。

いわばB級パニック映画なのだが、怪物の退治の仕方が毎回違っていたり、義侠心から自らを犠牲にするお涙ちょうだい的な展開もなく、展開にわくわくする作りだった。若干、若きケビンベーコンの芝居の臭さが気にはなったが。

【5段階評価】3

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