« (1757) ファインディング・ドリー | トップページ | (1759) 2010年 »

2018年10月18日 (木)

(1758) スーパーマンIII/電子の要塞

【監督】リチャード・レスター
【出演】クリストファー・リーブ、リチャード・プライアー、ロバート・ボーン
【制作】1983年、アメリカ、イギリス

アメコミ・ヒーロー、スーパーマンの実写映画化作品第3弾。暴走コンピュータと戦うスーパーマンの活躍を描く。

新聞記者のクラーク・ケント(クリストファー・リーブ)は、本当はクリプトン星生まれの正義の味方、スーパーマン。高校の同窓会に向かった彼は、同級生だった女性、ラナ・ラング(アネット・オトゥール)と再会。シングルマザーの彼女とケントは急速に親しくなる。
失業者のガス・ゴーマン(リチャード・プライアー)は、仕事に就くためコンピュータプログラムの勉強を始め、才能を開花させる。自社の社員の給料の1/2セントを自分のものにするプログラムを作り、私腹を肥やそうとするが、社長のロス・ウェブスター(ロバート・ボーン)に見つかる。しかしロスは、ガスの才能を買い、気象衛星を操ってコロンビアに大雨を降らせ、自社の扱うコーヒー豆の価格操作をしようとする。作戦はうまく行きかけたが、スーパーマンがコロンビアの大雨を阻止し、作戦は失敗。ロスはスーパーマンの弱点であるクリプトナイトの合成をガスに依頼。ガスは軍人のふりをしてスーパーマンに記念品として合成したクリプトナイトを手渡す。スーパーマンはそのせいで、正義の味方から自分の欲望に沿って生きるようになってしまう。しかし、スーパーマンの中の善と悪が戦い、善が勝利。スーパーマンは自我を取り戻す。ロスとガスは、万能のコンピュータを造り上げ、スーパーマンを迎え撃つ。ロスとその妻のベラ(アニー・ロス)はスーパーマンにクリプトナイトの光線を浴びせてスーパーマンを殺そうとするが、悪人になりきれないガスはスーパーマンを助けようとする。しかし、コンピュータは暴走して自ら電気を得て人々を攻撃し始める。スーパーマンはコンピュータに強い酸をかけて無力化し、ロスの野望は潰えるのだった。

タイトルは聞いたことがあったが、こんな駄作だとは思わなかった。コメディはB級。同級生とのラブ・ロマンスはストーリーに絡まない。定職に就いていないガスがコンピュータを操るのも不可解だし、そもそも気象衛星で天気を操作するって、気象衛星はそういう目的の衛星じゃないから。相当とんでもない作品で、スーパーマン地に墜ちると言っても過言ではないできばえで、逆に驚いた。

【5段階評価】2

|

« (1757) ファインディング・ドリー | トップページ | (1759) 2010年 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価2の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (1758) スーパーマンIII/電子の要塞:

« (1757) ファインディング・ドリー | トップページ | (1759) 2010年 »