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2018年10月 7日 (日)

(1755) ズートピア

【監督】リッチ・ムーア、バイロン・ハワード、ジャレド・ブッシュ
【出演】ジニファー・グッドウィン(声)、ジェイソン・ベイトマン(声)、ジェニー・スレイト(声)
【制作】2016年、アメリカ

憧れの警察官になったウサギが悪と戦う様子を描いた3DCGアニメ作品。

肉食獣と草食獣が共存する世界、ズートピア。しかし、警察官になるのは大型の動物ばかりだった。ウサギのジュディ・ホップス(ジニファー・グッドウィン)は、憧れだった警察官になるが、任されたのは駐車禁止の取り締まり。がんばって取り締まりの任務に就いていたジュディは、キツネのニック(ジェイソン・ベイトマン)と知り合う。キツネはずる賢いというイメージ通り、彼は相棒のフィニック(タイニー・リスター・Jr.)とともに、せしめたアイスを溶かして固め直し、アイスキャンディーにして売っていた。ジュディはそれを責めるが、ニックは意に介さない。
相変わらず駐車禁止を取り締まっていたジュディは、町で泥棒を発見。慌ててそれを追いかけるが、ボゴ署長(イドリス・エルバ)からは職務放棄を咎められる。そこにカワウソのオッタートン夫人(オクタビア・スペンサー)が現れ、行方不明の夫を探して欲しいと捜査を依頼。ジュディはその役目を買って出るが、ボゴ署長は、48時間以内に事件を解決しなければクビにすると宣告する。
ジュディは、ニックに協力させて捜査を開始。行方不明の夫エミットが、車の中で突如、凶暴化したという話を聞く。手がかりを求めて運転手のマンチャス(ジェシー・コーティ)に会いに行くが、彼もまた凶暴化して二人に襲いかかる。何とか難を逃れたジュディとニックは、防犯カメラの映像を頼りに、マンチャスが車で運び込まれた施設に侵入。中には凶暴化した肉食獣が檻に入れられていた。そこにライオンハート市長(J.K.シモンズ)が現れる。ジュディは市長をスマホで撮影し、市長は逮捕される。記者会見でジュディは、肉食獣だけが凶暴化しており、ほかの肉食獣も凶暴化する恐れがあると素直に話してしまう。それを聞いたニックは失望してジュディのもとを去ってしまう。自分が世の中をよくするどころか、肉食獣と草食獣の関係を悪化させてしまったことに気づいたジュディは、警察官のバッジを置いて地元に帰る。力なく両親と野菜を売っていたジュディは、かつて自分をいじめていたキツネのギデオン(フィル・ジョンストン)との会話から、凶暴化の鍵は、「夜の遠吠え」と呼ばれている植物の毒にあることに気づく。事件の黒幕は、副市長のベルウェザー(ジェニー・スレイト)だった。ジュディは、野望を語るベルウェザーの声を録音し、ニックと協力してベルウェザー逮捕にこぎつける。
詐欺師だったニックは、警察官となり、ジュディとバディを組んで町のパトロールに向かうのだった。

どんでん返しのある推理ものの展開。子供には若干、難しい内容かもしれない。可もなく不可もなく、というできばえだった。

【5段階評価】3

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