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2018年9月10日 (月)

(1747) ONE PIECE FILM GOLD

【監督】宮元宏彰
【出演】田中真弓(声)、【制作】

尾田栄一郎の漫画、「ONE PIECE」の劇場版第13作。カジノ船で仲間のために戦うルフィ(田中真弓)たちの活躍を描く。

海賊船で旅を続けるルフィたちは、グラン・テゾーロという巨大カジノ船に入り込む。火事の船は町一つ分の大きさ。ゴルゴルの実の能力者であるテゾーロ(山路和弘)が、ゴールドを自由に操る能力で人々を支配していた。ルフィたちは、ラキラキの実の能力者、バカラ(菜々緒)によって運気を吸い取られ、多額の借金を背負ってしまう。納得いかないナミ(岡村明美)たちはテゾーロ一味に挑みかかるが、テゾーロの能力により、ゾロ(中井和哉)が体をゴールドで固められ、捕らえられてしまう。
ゾロを救出するため、作戦を練るルフィたちのもとに、テゾーロの部下、カリーナ(満島ひかり)が現れる。カリーナはナミの知り合いの盗賊で、テゾーロの持つ大金をともに手に入れようとナミに持ちかける。作戦とは、ルフィとフランキー(矢尾一樹)が船内を監視する巨大電伝虫に細工し、その間に残りの7人が金庫に向かうというもの。ところが、ルフィとフランキーはあっさりと見つかってしまい、ヌケヌケの実の能力者、タナカさん(濱田岳)によって、船の地下牢獄に落とされてしまう。ルフィたちは、牢獄にいたギャンブラー達に、テゾーロのゴールドによる体の支配を逃れるためには海水を浴びる必要があると知らされ、彼らと協力して海水を浴びることに成功する。
ナミたちは、何とか金庫の扉を開けることに成功するが、扉の先は金庫ではなく、ゾロの処刑を行う会場だった。ナミやルフィたちの行動は全てテゾーロにお見通しだったのだ。
テゾーロがゾロの処刑を始めようとしたとき、船全体に海水の雨が降り注ぐ。ナミとカリーナは、さらにテゾーロの裏をかいていたのだ。ゾロは自由の身となり、ルフィは死闘の末、テゾーロを倒す。そのとき、船のサインにカウントダウンの警報が鳴り渡る。カリーナは、テゾーロが船を爆破させようとしているのだと説明して、ナミたちを脱出させる。ところが、船が爆発というのは嘘だった。カリーナはまんまと船ごとテゾーロの大金をせしめ、去って行く。ルフィは騙されたことを明るく笑い飛ばし、ナミもカリーナの手際にニヤリとするのだった。

アナザーストーリーだが、本編の登場人物もゲスト的に登場し、ファンにも楽しい展開。オープニングでルフィたちのキャラの特徴が人物紹介的に描かれ、クライマックスで全員が見得を切るシーンにもワクワク。けっこう楽しい作品だった。

【5段階評価】4

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