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2018年7月

2018年7月31日 (火)

(1731) ワーテルロー

【監督】セルゲーイ・ボンダルチューク
【出演】ロッド・スタイガー、クリストファー・プラマー
【制作】1970年、イタリア、ソ連

ワーテルローの戦いを描いた作品。ナポレオン(ロッド・スタイガー)率いるフランス軍とウェリントン公(クリストファー・プラマー)率いるイギリス軍との死闘を描く。

フランスを追放され、エルバ島に流されたナポレオンは、フランスに戻り、イギリス軍、ドイツ軍との戦いに挑む。激戦の地はワーテルロー。苦戦を強いられるフランス軍だったがイギリス軍の後退を機に盛り返す。しかし、ナポレオンが不在の間に深入りしすぎ、形勢は逆転。そこにプロイセン軍がイギリス軍に加勢し、フランス軍は敗北する。兵士達と戦士での死を覚悟するナポレオンだったが、側近により戦地から脱出することになるのだった。

大砲と銃、剣と槍の騎馬戦での戦闘が中心で、戦闘機や戦車などは登場しないので、第二次世界大戦を描いた作品に比べると、地味な印象を持ちがちだが、CGのない時代、ものすごい数の兵士が登場する映像には、かなり迫力があった。激戦のあと、ウェリントン将軍が、「負け戦に次いで悲惨なのが勝ち戦である」と独白する言葉が胸を打つ作品。

【5段階評価】4

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2018年7月28日 (土)

(1730) ビルマの竪琴

【監督】市川崑
【出演】石坂浩二、中井貴一、川谷拓三、渡辺篤史、小林稔侍、北林谷栄
【制作】1985年、日本

太平洋戦争の戦地ビルマで終戦を迎えた兵士の運命を描いた作品。

太平洋戦争でイギリス軍相手に戦っていた井上隊長(石坂浩二)率いる小隊は、タイへの撤退のさなかに終戦を迎える。抵抗を続ける日本軍の三角山守備隊の説得のため、竪琴の演奏が得意な水島上等兵(中井貴一)が説得に向かうが、守備隊長(菅原文太)をはじめ、隊員達は降伏を拒絶し、結果的に全滅してしまう。何とか生き延びた水島は僧侶の衣服をさらって井上の隊を目指すが、道中で野ざらしになった日本兵の遺体を見て気が変わり、遺体の埋葬を始める。
井上らは水島の帰りを待ち、ついに井上らと水島は再会を果たすが、水島は僧侶となり、ビルマに残る道を選ぶ。日本に向かう船の中で、井上は隊員達に水島の手紙を読んで聞かせるのだった。

日本兵の遺体が山積みになっているシーンはそれなりにリアルで、観る者の胸を打つ。仲間に正体がばれないようにしながらも、仲間達の合奏に竪琴で応じてしまうなど、それってどうなの的な展開もあるのだが、話はわかりやすく、素直に感動できる作品だった。

【5段階評価】4

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2018年7月24日 (火)

(1729) 名探偵コナン から紅の恋歌

【監督】静野孔文
【出演】高山みなみ(声)、山崎和佳奈(声)、山口勝平(声)、宮村優子(声)、ゆきのさつき(声)
【制作】2017年、日本

「名探偵コナン」シリーズ第21作。競技かるたを巡る殺人事件に名探偵が挑む。

カルタ団体、皐月会の競技者、矢島俊弥(石川英郎)が何者かに撲殺される。競技かるたのテレビ番組収録の見学をしていた江戸川コナン(高山みなみ)は、テレビ局の爆破事件に巻き込まれるが、西の高校生探偵服部平次(山口勝平)とともに難局を乗り越える。女子高生チャンピオンの大岡紅葉(ゆきのさつき)は、突然、平次に「未来の旦那さん」と言い寄り、服部の幼なじみ、遠山若葉(宮村優子)は気が気ではない。彼女は負傷したカルタ部キャプテンに代わり、カルタ大会に出場することにする。
二人は矢嶋の殺害現場を確認。矢島のライバル、関根康史(宮川大輔)が事件に関わっていることを見抜くが、彼もまた、一命は取り留めるものの爆破事件の被害者となる。皐月会会長の阿知波研介(阪脩)は、攻撃的なかるた取りで皐月会に恨みを持ったまま行方不明となった名頃鹿雄(一条和矢)の名を挙げる。しかし、真犯人は会長自身だった。会長の妻、皐月(吉田美保)が、名頃との勝負に負けた悔しさから名頃を殴り殺してしまい、その証拠隠滅のために、用いたカルタを爆破事故によって消滅させようとしており、真相に気づいた矢島が殺されていたのだった。阿知波は、カルタ大会の決勝進出者、紅葉と若葉の読手(どくしゅ)となり、会場もろとも爆破しようとするが、紅葉から、名頃は皐月会が憎かったのではなく、初恋の相手である皐月にすごいと褒めてもらいたくて、目の病気で失明する前に皐月と相まみえたかったあまりに攻撃的だったのだと聞かされ、ショックのあまり起爆装置を手から落としてしまう。コナンと平次の協力により、3人は救出されるのだった。

恋心をテーマにした点はまあまあ面白かったが、工藤新一と毛利蘭との関係は描かれず、今ひとつコクがなかった。アクションシーンも、さすがに現実離れしすぎていて、子供にはいいかもしれないが、大人としては「はいはい、どうせ助かるんですよね」だった。

【5段階評価】2

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2018年7月23日 (月)

(1728) 相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係最後の決断

【監督】橋本一
【出演】水谷豊、反町隆史、鹿賀丈史、山口まゆ、北村一輝、仲間由紀恵
【制作】2017年、日本

テレビドラマ「相棒」の劇場版第6作。テロリストと戦う特命刑事の活躍を描いた作品。

イギリスの日本領事館で、一人の少女を除き、全員が毒殺される事件が起きる。少女は現場からいなくなってしまう。7年後、その少女を連れ去ったテロ集団レイブンが日本政府に身代金を要求するビデオメッセージを発信。そこには7年前に誘拐された少女、鷺沢瑛里佳(山口まゆ)が映っていた。
警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、マーク・リュウ(鹿賀丈史)とともにレイブンを追っていたが、マークの部下、ロイ・モリス(ダンテ・カーバー)はレイブンに殺されてしまう。杉下はロイのメッセージをもとに、天谷克則という男を捜す。マークは、レイブンの仕業と思われる毒物テロに巻き込まれる。杉下は捜査の末、レイブンのアジトを発見。瑛里佳を確保した杉下と冠城は、テロの標的が国際スポーツ大会の日本人選手の凱旋パレードであることを見破り、現地に向かう。そこにはマークがいた。彼こそがテロの首謀者だった。彼はかつて、日本からの移民先で戦争に巻き込まれ、日本に見放されて母親を失っており、平和ぼけした日本に危機感を与えようとしていたのだった。杉下の活躍でテロは未然に防がれるのだった。

推理者としての謎は大味で、杉下が強引な推理で凱旋パレードを標的と決めつけ、現地に向かって身を挺して犯人をかばうという、ご都合主義的な展開の連続。テレビドラマの人気を当て込んだつくりで、六角精児や及川光博、仲間由紀恵などが出てきて、ファンには嬉しいのかもしれないが、作品自体は楽しいとは言えなかった。

【5段階評価】2

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2018年7月20日 (金)

(1727) 64 -ロクヨン- 後編

【監督】瀬々敬久
【出演】佐藤浩市、夏川結衣、吉岡秀隆、永瀬正敏、緒形直人、三浦友和、綾野剛
【制作】2016年、日本

横山秀夫原作小説の映画化作品。昭和の終わりに起きた誘拐殺人事件を追う警察広報官の激闘を描いた作品。「64 -ロクヨン- 前編」の続編。

昭和64年に起きた雨宮翔子ちゃん誘拐殺人事件。その模倣と思われる誘拐事件が発生する。しかし、三上に被害者の名は知らされない。報道協定を結ぶよう指示された三上は、仕方なくありのままを記者陣に伝える。実名を伝えると言った矢先の出来事に、記者陣は激怒。三上は会場の騒動を部下に任せ、捜査一課長の松岡(三浦友和)に直談判。実名の情報を得る。被害者はスポーツ用品店の目崎正人(緒形直人)の長女、女子高生の歌澄(萩原みのり)。三上は、松岡に頼んで捜査指揮車に同乗。身代金を持った目崎は、ヘリウムガスで変声した犯人の要求に沿って車を走らせる。それは翔子ちゃん事件で犯人が指示したルートをなぞるものだった。突如、ヘリウムガスが切れ、犯人の声が地声になる。三上は、その声が、翔子ちゃん事件を担当した幸田一樹(吉岡秀隆)のものだと気づく。やがて、捜査指揮車に、歌澄が補導されたと連絡が入る。誘拐は狂言だった。三上は目崎にそのことを知らせようとするが、松岡はそれを妨害。松岡の狙いは、目崎歌澄誘拐事件の犯人ではなかった。彼らは翔子ちゃん事件を追っていたのだ。
目崎は、犯人の指示を無視して、ルートをショートカットして次の地点に向かった。犯人の幸田は、電話で、身代金の2,000万円を燃やすように指示。言われるがまま金を燃やす目崎を、遠巻きから雨宮翔子の父親、芳男(永瀬正敏)が見ていた。目崎は電話の主に娘はどこだと叫ぶ。幸田は「缶の下だ」と答える。そこにあった紙には「犯人へ 全て14年前のままだ。娘は小さな棺に入っている」と書かれていた。
事件当時、録音されなかった犯人の声を聞いていた芳男は、自分の記憶を手がかりに、電話帳に記載された電話番号に一つ一つ電話をかけ、電話の主の声を確認していた。三上家にかかってきた無言電話も、実は芳男からのものだったのだ。そしてついに、芳男は14年かけて、犯人の声にたどり着く。それが目崎正人だった。芳男の家に何度も訪れていた幸田は、芳男と一計を案じ、目崎に対する狂言誘拐を仕込んだのだ。目崎は、妻からの電話で娘の無事を知るが、そのとき、目崎はこの狂言誘拐の全てを悟る。目崎は、缶の下にあった紙の半分をちぎって食べてしまうが、そこを警察に確保される。目崎はかつてあった1,600万円の借金を不自然な形で完済しており、2,000万円の身代金を手に入れていることは確実と思われたが、警察は証拠不十分で目崎を釈放してしまう。
目崎のもう一人の娘、小学生の早紀(渡邉空美)は、父親の行動を不審に思い、かつて車に乗せられた雨宮の家を訪ねる。三上は早紀を見つけ、車に乗せると、目崎に電話で「小さな棺。来い」と告げる。娘がまた誘拐されたと思い込んだ目崎は、車で翔子ちゃんの遺体が発見された自動車廃棄場に姿を現す。そこに三上が現れる。目崎は娘を返せ、と三上につかみかかるが、そこに警察が現れ、目崎は逮捕される。早紀は逮捕された目崎を見つけ、泣き叫ぶのだった。
三上は妻の美那子(夏川結衣)と、翔子ちゃんの好きだったどんど焼きに向かう。そこには芳男がおり、彼は三上に自首することを告げる。留守になっている三上の家に、どこからか電話がかかっていた。

原作と異なる展開だが、見応えのある内容だった。自分の娘を取り戻そうと必死になるほど子供を大事に思う目崎が、なぜ翔子ちゃんを殺してしまったのか。そこがちょっとすっきりしなかったのは残念。一方で、目崎をどうしようもないクズ、悪役と描かないことで、本作がご都合主義の勧善懲悪ものにならないようにもしており、本作の上質さに貢献しているとも言える。

【5段階評価】4

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2018年7月19日 (木)

(1726) 64 -ロクヨン- 前編

【監督】瀬々敬久
【出演】佐藤浩市、夏川結衣、綾野剛、榮倉奈々、永瀬正敏、瑛太、吉岡秀隆
【制作】2016年、日本

横山秀夫原作小説の映画化作品。昭和の終わりに起きた誘拐殺人事件を追う警察広報官の激闘を描いた作品。

昭和64年1月。漬物店の娘、雨宮翔子(平田風果)が誘拐され、警察の捜査もむなしく身代金は奪われ、娘は遺体で発見される。14年が経ち、捜査に加わっていた三上義信(佐藤浩市)は広報官として、マスコミの対応に追われていた。

警察庁長官が時効間近の事件の捜査の激励に訪れることになり、三上は遺族の雨宮芳男(永瀬正敏)の家を訪ねる。芳男の妻、敏子(小橋めぐみ)はすでに亡くなっており、雨宮は憔悴しきっていたが、毅然とした声で、長官の慰問を拒絶する。

三上は、ひき逃げ事件の犯人の実名報道を巡って記者クラブと対立しており、リーダー格の秋川(瑛太)は長官のぶら下がり取材をボイコットすると宣言する。
三上にはもう一つの悩みがあった。長女のあゆみ(芳根京子)が家出をして行方が分からなくなっていた。妻の美那子(夏川結衣)は、一度、家にかかってきた無言電話をあゆみからのものだと信じ、今も連絡を待っていた。三上の上司、赤間(滝藤賢一)はあゆみ捜索の力になると言いながらも、三上には極めて高圧的な態度を取っていた。
三上は捜査を続ける中で、元同僚の望月(赤井英和)から「幸田メモ」の話を聞く。それは、脅迫電話の録音を失敗したことを警察が組織ぐるみで隠蔽していることを告発したメモで、捜査班の一人だった幸田一樹(吉岡秀隆)は警察を辞めた今も監視が付いており、録音係だった日吉浩一郎(窪田正孝)は自宅で引き籠もりの状態になっているのだった。
雨宮の無念を知った三上は、再び雨宮の家で仏壇に手を合わせ、不覚にも涙を流す。それを見た雨宮は長官訪問を承諾する。三上は記者クラブに対してひき逃げ犯と被害者の実名を公表。態度を硬化させていた記者クラブは長官取材を承諾する。
長官取材の準備をしている三上のもとに、刑事部の職員がもぬけの殻だという知らせが入る。彼らは誘拐事件の捜査本部を設置していた。それは、雨宮翔子ちゃん誘拐殺人事件を模倣したものだった。

警察内の官僚主義、縦割り主義を描きながら、誘拐事件の真実を追うという重層的なストーリー。役者の演技も重厚感があり、天皇崩御という重苦しい時代背景ともあいまって、派手なアクションや残酷なシーンはないものの、見応えのある内容だった。原作はたまたま読んでいたが、原作に負けない魅力ある作品にしあがっていた。

【5段階評価】4

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2018年7月18日 (水)

(1725) ちはやふる -下の句-

【監督】小泉徳宏
【出演】広瀬すず、野村周平、真剣佑、松岡茉優、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希
【制作】2016年、日本

末次由紀原作漫画の実写映画化作品。競技かるたの全国大会に臨む高校生の活躍を描く。

競技かるたの全国大会に進むことになった瑞沢高校の綾瀬千早(広瀬すず)と真島太一(野村周平)は、幼なじみの綿矢新(真剣佑)に会いに福井に向かう。新は心の支えだった祖父(津嘉山正種)を亡くし、かるた名人になる意欲を失っていた。
東京に戻り、千早は高校生のかるたクイーン、左利きの若宮詩暢(松岡茉優)の打倒に向け、左利き相手の練習を始めるが、部長の太一は、個人行動に走る千早を非難。一人で問題を抱え込む太一を、仲間たちが励まし、部員の間に絆が戻る。
全国大会に向かった5人だったが、千早が高熱で倒れてしまい、これまで勝てずにいた駒野勉(森永悠希)が2連勝を挙げるも、敗退する。
続く個人戦で、千早はついにクイーンと対戦。団体行動をさげすむクイーンに対し、千早は仲間の応援を受けて善戦。しかし、勝負はクイーンの圧勝に終わる。詩暢との対戦を心から楽しんでいた千早は、詩暢にクイーン戦で再戦しようと宣言。時は経ち、その夢はついにかなうのだった。

全国大会はヒロインが寝ている間に終わり、前座扱い。個人戦でもクイーンに惨敗。なんとも現実は甘くないという展開だが(いや、フィクションなんだが)、それはそれで面白い。要するに勝った負けた、ではないところも含めて主人公達の葛藤が見られるのが、本作の面白さ。
完結編の「結び」も楽しみだ。

【5段階評価】3

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2018年7月17日 (火)

(1724) ちはやふる -上の句-

【監督】小泉徳宏
【出演】広瀬すず、野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、國村隼
【制作】2016年、日本

末次由紀原作漫画の実写映画化作品。競技かるたに青春を捧げる高校生達を描く。

瑞沢高校に入学した綾瀬千早(広瀬すず)は、幼なじみの真島太一(野村周平)と競技かるた部を結成。メンバーは、ほかに文学少女の大江奏(上白石萌音)、小学校時代のライバル西田優征(矢本悠馬)、つくえ君こと駒野勉(森永悠希)。やる気はそれぞれの5人だったが、合宿を経て次第に結束し、東京都大会を目指す。
千早は、もう一人の幼なじみ、かつて太一と3人組だった綿矢新(真剣佑)との再会を望んでいた。彼は小学校時代に福井に転校しており、千早はかるたを続けていればまた新に会えると信じていた。

都大会。駒野は一勝もできないでいたが、西田は冷徹に、駒野を相手のエースに当てて3勝すればいいと主張。駒野は自分には才能がないと叫んで会場を出ようとするが、太一は自分にも才能なんかないと言って、駒野を引き留める。5人は再び結束を取り戻し、最後は太一の勝利で都大会優勝を決める。千早は新に電話で勝利を告げるが、電話を替わった太一に対して、新はかるたはやめたと告げるのだった。

広瀬すずのかわいさ全開の作品だが、ストーリーもしっかりしていて感動もあり、普通に楽しめた。気合い十分の太一が相手のお手つきを引き出すシーンはなかなか胸の熱くなる展開だった。
ちなみに、野村周平が高笑いをするシーンが、全くの空笑いで、2度ほどあったが、全く笑えてなかったのが痛々しかった。

【5段階評価】4

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2018年7月 9日 (月)

(1723) シティーハンター 愛と宿命のマグナム

【監督】こだま兼嗣
【出演】神谷明(声)、伊倉一恵(声)、岡本茉利(声)、玄田哲章(声)
【制作】1989年、日本

若い女性ピアニストのニーナ(岡本茉利)が、父親探しを冴羽獠(神谷明)に依頼。女性に目がない獠は依頼を引き受け、相棒の槇村香(伊倉一恵)や海坊主(玄田哲章)とともに捜査。父親は

アニメの品質は映画にしては今ひとつ。あまり印象に残らない作品で、ろくにあらすじも思い出せなかった。

【5段階評価】2

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