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2018年7月24日 (火)

(1729) 名探偵コナン から紅の恋歌

【監督】静野孔文
【出演】高山みなみ(声)、山崎和佳奈(声)、山口勝平(声)、宮村優子(声)、ゆきのさつき(声)
【制作】2017年、日本

「名探偵コナン」シリーズ第21作。競技かるたを巡る殺人事件に名探偵が挑む。

カルタ団体、皐月会の競技者、矢島俊弥(石川英郎)が何者かに撲殺される。競技かるたのテレビ番組収録の見学をしていた江戸川コナン(高山みなみ)は、テレビ局の爆破事件に巻き込まれるが、西の高校生探偵服部平次(山口勝平)とともに難局を乗り越える。女子高生チャンピオンの大岡紅葉(ゆきのさつき)は、突然、平次に「未来の旦那さん」と言い寄り、服部の幼なじみ、遠山若葉(宮村優子)は気が気ではない。彼女は負傷したカルタ部キャプテンに代わり、カルタ大会に出場することにする。
二人は矢嶋の殺害現場を確認。矢島のライバル、関根康史(宮川大輔)が事件に関わっていることを見抜くが、彼もまた、一命は取り留めるものの爆破事件の被害者となる。皐月会会長の阿知波研介(阪脩)は、攻撃的なかるた取りで皐月会に恨みを持ったまま行方不明となった名頃鹿雄(一条和矢)の名を挙げる。しかし、真犯人は会長自身だった。会長の妻、皐月(吉田美保)が、名頃との勝負に負けた悔しさから名頃を殴り殺してしまい、その証拠隠滅のために、用いたカルタを爆破事故によって消滅させようとしており、真相に気づいた矢島が殺されていたのだった。阿知波は、カルタ大会の決勝進出者、紅葉と若葉の読手(どくしゅ)となり、会場もろとも爆破しようとするが、紅葉から、名頃は皐月会が憎かったのではなく、初恋の相手である皐月にすごいと褒めてもらいたくて、目の病気で失明する前に皐月と相まみえたかったあまりに攻撃的だったのだと聞かされ、ショックのあまり起爆装置を手から落としてしまう。コナンと平次の協力により、3人は救出されるのだった。

恋心をテーマにした点はまあまあ面白かったが、工藤新一と毛利蘭との関係は描かれず、今ひとつコクがなかった。アクションシーンも、さすがに現実離れしすぎていて、子供にはいいかもしれないが、大人としては「はいはい、どうせ助かるんですよね」だった。

【5段階評価】2

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