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2018年7月23日 (月)

(1728) 相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係最後の決断

【監督】橋本一
【出演】水谷豊、反町隆史、鹿賀丈史、山口まゆ、北村一輝、仲間由紀恵
【制作】2017年、日本

テレビドラマ「相棒」の劇場版第6作。テロリストと戦う特命刑事の活躍を描いた作品。

イギリスの日本領事館で、一人の少女を除き、全員が毒殺される事件が起きる。少女は現場からいなくなってしまう。7年後、その少女を連れ去ったテロ集団レイブンが日本政府に身代金を要求するビデオメッセージを発信。そこには7年前に誘拐された少女、鷺沢瑛里佳(山口まゆ)が映っていた。
警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、マーク・リュウ(鹿賀丈史)とともにレイブンを追っていたが、マークの部下、ロイ・モリス(ダンテ・カーバー)はレイブンに殺されてしまう。杉下はロイのメッセージをもとに、天谷克則という男を捜す。マークは、レイブンの仕業と思われる毒物テロに巻き込まれる。杉下は捜査の末、レイブンのアジトを発見。瑛里佳を確保した杉下と冠城は、テロの標的が国際スポーツ大会の日本人選手の凱旋パレードであることを見破り、現地に向かう。そこにはマークがいた。彼こそがテロの首謀者だった。彼はかつて、日本からの移民先で戦争に巻き込まれ、日本に見放されて母親を失っており、平和ぼけした日本に危機感を与えようとしていたのだった。杉下の活躍でテロは未然に防がれるのだった。

推理者としての謎は大味で、杉下が強引な推理で凱旋パレードを標的と決めつけ、現地に向かって身を挺して犯人をかばうという、ご都合主義的な展開の連続。テレビドラマの人気を当て込んだつくりで、六角精児や及川光博、仲間由紀恵などが出てきて、ファンには嬉しいのかもしれないが、作品自体は楽しいとは言えなかった。

【5段階評価】2

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