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2018年2月 8日 (木)

(1694) アイアムアヒーロー

【監督】佐藤信介
【出演】大泉洋、長澤まさみ、有村架純、徳井優、吉沢悠、片瀬那奈、塚地武雅
【制作】2016年、日本

花沢健吾原作漫画の映画化作品。ウィルスにより凶暴化したゾンビから仲間を守る男の活躍を描いた作品。

芽の出ない漫画家の鈴木英雄(大泉洋)は、彼女の徹子(片瀬那奈)から愛想を尽かされるが、彼女からお詫びの電話が入り、会いに行く。ところが徹子はウィルスによりゾンビ化しており、英雄に襲いかかる。なんとか退けた英雄は職場に行くが、仲間はみんなゾンビ化していた。パニック状態になっている町から、助けを求められた女子高生の比呂美(有村架純)とタクシーで逃げる英雄だったが、同乗した男(風間トオル)も感染しており、運転手が噛まれてしまい、タクシーは横転。無事だった英雄と比呂美は神社で一夜を過ごすが、翌朝、英雄は比呂美も感染していることに気づく。比呂美にゾンビの症状が現れ、仕方なく英雄は逃げ出すが、山中でゾンビに襲われる。もはや絶体絶命というとき、ゾンビから英雄を救ったのは、比呂美だった。彼女は感染し、右目は感染者特有の血走った目になりながらも、英雄には襲いかからず、大人しく英雄に付いてくる。
英雄はウィルスが死ぬという噂の富士山を目指し、アウトレットモールにたどり着く。そこにもゾンビがいたが、彼を武装した女性(長澤まさみ)が救う。彼女は藪と呼ばれている看護師だった。モール内にも大量のゾンビがいたが、生き残った人々は屋上で生活していた。しかし、食料が底をついたため、食料庫を目指すことにする。無事に食料庫にたどり着いた英雄達だったが、ゾンビがそこに集まってしまう。次々と仲間が犠牲となり、藪と比呂美、そして英雄だけが生き残る。英雄は命綱の散弾銃を撃ち続け、ゾンビを全滅させる。3人は車でアウトレットモールを後にするのだった。

有村架純と長澤まさみという、当時をときめく2大女性アイドルが共演する夢のような作品。有村架純は早々に感染し、ほぼぼーっとしているだけの役どころではあるのだが、守ってあげたい可愛らしさを存分に発揮している。ZQN(ゾキュン)と呼ばれる大量のゾンビを英雄が倒していくシーンは、地上波放送できるとは思えないつくり。いわばB級ホラーののりだが、今回は「music.jp」の無料分で視聴した。原作も好きで全巻持っているが、満足できるできばえだった。

【5段階評価】5

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