« (1684) 君の膵臓をたべたい | トップページ | (1686) 新 感染 ファイナル・エクスプレス »

2018年1月27日 (土)

(1685) エイリアン: コヴェナント

【監督】リドリー・スコット
【出演】マイケル・ファスベンダー、キャサリン・ウォーターストン
【制作】2017年、アメリカ、イギリス

SFホラーの傑作、「エイリアン」のシリーズ第6作。「プロメテウス」の続編。

宇宙への移住のため、宇宙船コベナント号は、「オリガエ6」を目指していた。ところが航行中に災害が発生。船内を巡回していたアンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)により、冷凍睡眠中だったクルーは目覚めて復旧作業に当たる。船長のブランソン(ジェームズ・フランコ)が焼死し、副船長のオラム(ビリー・クラダップ)が船長となる。船の修理のために船外に出たクルーが、「カントリーロード」の音楽を傍受。オラムは「オリガエ6」に行く前に、音のする惑星に降りることを決める。ブランソンの妻、ジャネット(キャサリン・ウォーターストン)は反対するが、彼女を含むクルー数名が惑星に降り立つ。そこには不時着した宇宙船、プロメテウス号があった。音はそこから発信されていた。しかし、惑星には罠が待ち構えていた。胞子のような粉末が体内に入り込んだクルーは、エイリアンに寄生され、やがて幼生が体内から誕生する。クルーは幼生に襲われ、ウォルターは左手を食いちぎられてしまう。そこに別のアンドロイド、デビッド(マイケル・ファスベンダー)が現れ、エイリアンを退散させる。
しかしデビッドは、この惑星でエイリアンの育成計画を実行していた。オラムはエイリアン・エッグから飛び出したフェイス・ハガーに襲われ、やがて死亡する。デビッドはエイリアンの宿主となる人間をおびき寄せていたのだった。
ジャネットはウォルターとともにコベナント号に再び乗り込む。エイリアンも船内に入り込んでしまうが、テネシー(ダニー・マクブライド)と協力して船外に放り出すことに成功。再び冷凍睡眠に入ろうとする。しかし、その瞬間、ジャネットは、船内にいるのはウォルターではなく、デビッドであることに気づいてしまう。慌てて叫ぶジャネットだったが、デビッドはかまわず睡眠装置を起動。入植者となる人の胚を保管する装置の中に、フェイスハガーの胚を大事そうにしまうのだった。

白い粘膜に覆われたようなエイリアンのほかに、一作目に登場する黒光りするエイリアンや、フェイスハガーも登場。ファンには楽しい作品。ただ、二体のアンドロイドの見分けがなかなかつかないので、相当集中して観ないと、途中でどうなっているんだか、よく分からなくなる面があった。
1作目の公開が1979年。40年後に同じ監督が作品を作るというのは驚きだ。
本作も、無料放送の自動録画ではなく、「music.jp」のレンタル。ただ、高品質の映像を選択しても、ところどころ画像が粗くなったり、色飛びが起きたりしたので、映像美を追求した作品は、やはり地上波かBS、CSで観た方がよさそうだ。

【5段階評価】4

|

« (1684) 君の膵臓をたべたい | トップページ | (1686) 新 感染 ファイナル・エクスプレス »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価4の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (1685) エイリアン: コヴェナント:

« (1684) 君の膵臓をたべたい | トップページ | (1686) 新 感染 ファイナル・エクスプレス »