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2018年1月17日 (水)

(1679) めぐりあう時間たち

【監督】スティーブン・ダルドリー
【出演】ニコール・キッドマン、メリル・ストリープ、ジュリアン・ムーア
【制作】2002年、アメリカ、イギリス

異なる時代を生きる女性の一日を描いた作品。バージニア・ウルフの小説、「ダロウェイ夫人」がモチーフとなっており、作者自身も作品内で描かれている。

1941年、バージニア(ニコール・キッドマン)は夫に手紙を残し、川で入水自殺する。彼女は精神を病んでいたが、1923年のある日、小説を書き始める。姉(ミランダ・リチャードソン)の一家が家を訪ねてきて、子供達に振り回され、療養中の田舎からロンドンに帰りたいと夫のレナード(スティーブン・ディレイン)を責める。夫は怒りながらも彼女に理解を示す。
1951年、ローラ(ジュリアン・ムーア)は、夫(ジョン・C・ライリー)の誕生日を迎え、一人息子とケーキを作るがうまく行かない。彼女は息子を一時的に預け、ホテルを目指す。自殺するつもりだった。しかし果たせず、息子を連れて家に帰り、再びケーキを作る。
2001年、編集者のクラリッサ(メリル・ストリープ)は、詩人のリチャード(エド・ハリス)の家を訪問。リチャードは詩人向けの賞を贈られるが、自分がエイズにかかったせいで受賞したのだと嘆く。クラリッサは自宅でリチャードの受賞記念のパーティを開こうとする。しかし、リチャードはクラリッサの目の前で窓から飛び降りてしまう。リチャードは、ローラの息子だった。

ニコール・キッドマンがアカデミー主演女優賞を得た作品ということで、あまり面白そうではないと思いつつ観てみたが、結局、よく分からない作品だった。じっくり鑑賞すればまた、違った感想も持てるのだろうが、その気が起きないので仕方がない。女性同士のキスシーンが妙に目立つ作品でもあった。

【5段階評価】2

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