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2018年1月12日 (金)

(1674) しあわせの隠れ場所

【監督】ジョン・リー・ハンコック
【出演】サンドラ・ブロック、クィントン・アーロン、ティム・マッグロウ、ジェイ・ヘッド、リリー・コリンズ
【制作】2009年、アメリカ

貧しい境遇からプロのアメフト選手になった青年を支えた家族の愛を描いた作品。実話に基づく作品である。

貧しい境遇で育ったマイケル・オアー(クィントン・アーロン)は、体が大きく、運動神経がよかった。彼を偶然見かけたリー・アン・テューイ(サンドラ・ブロック)は、彼を養子に受け入れる。それまで勉強の経験がなかったマイケルは、成績が今ひとつだったが、授業は真面目に聞いており、次第に成績は向上していく。また、部活動で始めたアメフトで頭角を現し、大学からのスカウトを受けるようになる。成績も、最も厳しい評価をされていた教師から出された課題に素晴らしい内容の回答を提出し、高校を卒業。リー・アンも通っていたミシシッピー大学を選択する。ところが、NCAAの職員から、テューイ夫妻がよい学生を送りたくてマイケルがミシシッピー大学に入れようと仕組んだのでは、という疑いをかけられ、マイケル自身、リー・アンを信用できなくなってしまう。リー・アンのもとを去って昔の仲間の溜まり場に戻るマイケルだったが、そこでリー・アンの娘、コリンズ(リリー・コリンズ)とやったのか、と馬鹿にされ、逆上して大暴れしてしまう。リー・アンはマイケルを探し出し、自分の好きな道を選べばいい、と優しく話しかける。マイケルは親の通う大学だから、と改めてNCAAの職員に自分の志望動機を堂々と語り、大学に入学。彼はやがて、プロのアメフト選手となるのだった。

大きな体ながら、テューイ家の幼い少年、SJ(ジェイ・ヘッド)に素直に従って練習メニューをこなしたり、公園のブランコで遊ぶ少女の背中を優しく押してあげたり、終始、うつむき加減で大人しく、口数の少ないマイケルが、NCAA職員にしっかりと返事をするシーンはよかった。
フィル・コリンズの娘、リリー・コリンズが、テューイ家の長女として可愛らしい高校生役を演じている。のちの「白雪姫と鏡の女王」では主人公の白雪姫を演じている。

【5段階評価】3

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