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2018年1月 6日 (土)

(1668) 007 死ぬのは奴らだ

【監督】ガイ・ハミルトン
【出演】ロジャー・ムーア、ジェーン・シーモア、ヤフェット・コットー、ジュリアス・ハリス
【制作】1973年、イギリス、アメリカ

007シリーズ第8作。麻薬王の組織に挑む諜報部員の活躍を描いた作品。

サン・モニックのカナンガ首相(ヤフェット・コットー)は麻薬をアメリカにばらまいて麻薬中毒者を増やすという計画を実行しようとしていた。ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)は、カナンガに捕らわれていた占い師のソリテール(ジェーン・シーモア)を助け出し、ケシの栽培園を爆破。地下で麻薬の運送をしているカナンガの口に圧縮ガス弾を押し込み、彼を倒す。
鉄道で移動するボンドとソリテールのもとに、カナンガの手下で、右手が強力なかぎ爪の義手になっているティー・ヒー(ジュリアス・ハリス)が現れるが、ボンドは義手のワイヤーをニッパーで断ち切り、窓からティー・ヒーを突き落とすと、なにごともなかったようにソリテールの待つ寝台に向かうのだった。

ヒーローは死なない感がありありの予定調和的な展開。見所はボートでの水上チェイスシーンだが、敵の側は追いかけてるだけで、緊迫感が今ひとつなかった。ワニの背中を走って渡るシーンは、因幡の白ウサギからの着想でしょうか。きれいにワニが背中を並べていました。腕時計が強力磁石になってボートを引き寄せるシーンもあったが、普通は腕の方を持ってかれるだろう、という力学無視の設定。ボンドガールのジェーン・シーモアの美貌は本物だった。

【5段階評価】3

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