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2018年1月 5日 (金)

(1667) 岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS

【監督】井筒和幸
【出演】矢部浩之、岡村隆史、大河内奈々子、秋野暢子、宮川大輔、宮迫博之、小林稔侍
【制作】1996年、日本

中場利一原作小説の映画化作品。岸和田の不良たちの生き様を描いている。

不良中学生のチュンバ(矢部浩之)は、ツレの小鉄(岡村隆史)やアキラ(宮川大輔)らとつるんで喧嘩に明け暮れる毎日。彼女のリョーコ(大河内奈々子)は彼に冷たく接しながらもチュンバを心配していた。
喧嘩はたびたび裁判沙汰になり、母親(秋野暢子)はそのたびに涙を流す芝居をしていた。やがてチュンバは工業高校に入るが、そこでも喧嘩を起こして学校に行かなくなる。小鉄の働く調理場で一緒に働き始めたチュンバだったが、かつてボコボコにしたハワイアンゴリラ(原西孝幸)の兄、ダイナマイトの薫(山本太郎)とその仲間に袋だたきにされる。チュンバは、親友の小鉄と再び、薫のもとに殴り込みに行く。
チュンバはまたも裁判所行きになる。リョーコは裁判所に行くバスに付き添っていたが、口げんかになり、リョーコはバスを降りる。それでもリョーコはまた、バスの方を振り返るのだった。

どうしようもないクズという言葉がぴったりの登場人物たちだが、それなりに悩み、戦いながら生きているというのがメッセージなのだろう。
吉本芸人の小気味いい突っ込みあいが心地いい。宮迫博之の台詞は若干クドかったが、ナインティナインの二人の乾いたツッコミはよかった。

【5段階評価】3

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