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2018年1月 1日 (月)

(1663) 刑事ジョン・ブック 目撃者

【監督】ピーター・ウィアー
【出演】ハリソン・フォード、ケリー・マクギリス、ルーカス・ハース、ダニー・グローバー
【制作】1985年、アメリカ

殺人犯の目撃者となった少年を守る刑事の活躍と少年の母親との愛を描いた作品。ハリソン・フォード主演の、比較的こじんまりしたアクション・サスペンス。

ドイツ系の移民、アーミッシュの一族であるレイチェル(ケリー・マクギリス)と一人息子のサミュエル(ルーカス・ハース)は、親戚を訪ねる旅に出る。サミュエルは一人で駅のトイレに入り、そこで二人組の男が、トイレにいた男を殺害する現場を目撃する。担当刑事のジョン・ブック(ハリソン・フォード)は、少年に目撃した男の顔を訪ねる。少年が指さしたのは、表彰経歴もある現役の刑事、マクフィー(ダニー・グローバー)だった。ジョンは本部長のシェイファー(ジョセフ・ソマー)に相談するが、まもなく、ジョンはマクフィーに襲われる。ジョンが相談したのはシェイファーだけ。シェイファーとマクフィーはぐるだった。
ジョンはレイチェル・サミュエル母子を守るため、二人の故郷に潜伏。マクフィーに負わされた傷も癒えたジョンは、次第にアーミッシュの人達になじんでいき、レイチェルとの間に愛が芽生える。
そこに、マクフィーと殺人の実行犯のもう1名、そしてシェイファーが銃を持ってやってくる。シェイファーはレイチェルを人質に取り、マクフィーともう一人がジョンを追うが、ジョンは二人を返り討ちにする。シェイファーの隙を突いてサミュエルが緊急事態を知らせる鐘を鳴らしたため、村中の人々が集まり、シェイファーはついに観念する。
二人を守る仕事を終えたジョンは、レイチェルとの愛を感じながらも、村を後にするのだった。

犯罪者から証言者を守るという比較的ベタな設定に、生活様式の異なる二人に芽生える愛をからませることで、オリジナリティがあるが、このラブ・ストーリーに重きが置かれている分、中盤のアーミッシュの町のくだりは、サスペンスとしてはかったるくもあった。

【5段階評価】3

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