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2017年11月28日 (火)

(1650) スティーブ・ジョブズ

【監督】ジョシュア・マイケル・スターン
【出演】アシュトン・カッチャー、マシュー・モディーン、ダーモット・マローニー、ジョシュ・ギャッド
【制作】2013年、アメリカ

アップル創業者、スティーブ・ジョブズの成功と挫折に彩られた人生を描いた作品。

冒頭はスティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)がiPodを発表するシーンで始まる。そこから話は彼の大学時代に遡る。
アタリ社でゲーム開発をしていたジョブズだったが、風呂に入らず体が臭く、尊大な物言いで周囲の評判はよくなかった。彼は仲間のスティーブ・ウォズニアック(ジョシュ・ギャッド)とともにアップル社を立ち上げ、家庭用コンピュータ「Apple I」を開発。さらに「Apple II」を販売し、アップル社を成長させる。彼はマッキントッシュの開発に着手するが、性能へのこだわりが強すぎて販売時期が延期され続けた結果、売れ行きは予想を下回ってしまう。彼自身が販売促進のために雇い入れたジョン・スカリー(マシュー・モディーン)に裏切られるような形で、ジョブズはアップル社を追われる。しかし、再びアップル社に復帰。iMacの開発に携わりながら、暫定CEOに就任。当時の重役連中に退職金を支払って彼らを解任。アップル社は時価総額世界一の企業に成長するのだった。

エンジニアとしてだけではなく、強い意志を持った実業家としての側面に焦点を当てている。いわゆる「マック」や「iMac」、「iPhone」などのエポックメイキングな製品を世に送った興奮をもっと描いたほうが、盛り上がった気がするが、やや控えめな作風だった。エンディングもやや中途半端な気がした。

【5段階評価】2

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