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2017年10月 9日 (月)

(1615) こっくりさん 劇場版 新都市伝説

【監督】仁同正明
【出演】鈴木まりや、替地桃子、鳥飼ゆかり、MASA、神定まお、小西成弥
【制作】2014年、日本

降霊術、こっくりさんをテーマにしたホラー作品。

恋人のいない咲(替地桃子)に彼氏をつくってやろうと、同級生のギャル、恵子(鳥飼ゆかり)と栄子(MASA)が、エンジェル様という遊びで片思いの吉川(小西成弥)に告白させようとする。咲の友人のマリ(鈴木まりや)も加わり、4人でエンジェル様をするが、本当になにかが降臨してしまう。栄子は部屋で出火、恵子は自転車で柱に激突。咲も車に轢かれてしまう。
家で一人おびえるマリ。ドアを開けようと執拗にガチャガチャと鳴らし続けられ、携帯には「オマエノバンダ」というメールが。マリはクラスメートのユナ(神定まお)の家に逃げ込み、助けを求める。オカルト好きでこれまで馬鹿にされてきたユナはマリに土下座をさせながらも、こっくりさんを降霊し、自分に憑依させてエンジェル様を倒すという。しかし、試みは失敗し、マリに持たせた包丁でユナは刺し殺されてしまう。
放心したように外に出たマリは、血まみれで倒れている吉川を発見。自分もその場に崩れ落ちてしまうのだった。

作品を観るときに気をつけているのは、「これって映画? Vシネ? TV特番? 」ということ。本作は「劇場版」と付いているので映画だと信じて見始めたが、開始1分で「これ本当に映画なんだよね」とググり直した。
最後まで観たが、終始一貫して低質だった。時々何かが乗り移ったようなくぐもった声になるのだが、何を言っているのかほとんど分からない。脚本も練られていない。落ちも意味が分からない。ミニスカ女子高生が多く出るということで評価1にはしなかったが、病院のシーンはとくにひどかった。どう見ても雑居ビルの廊下。病室は会議スペース。こんなところで本気の芝居をさせられるタレント達に頭が下がる。

【5段階評価】2

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